1月9、10、11日の三連休は、大学ラグビーに高校の男女サッカー、男女バレーボールと、熱戦をENJOYさせていただきました。緊急事態宣言がもう少し早く発令となっていたらと思うと、開催はぎりぎりのタイミングでした。正月の駅伝もですが、困難な環境の中開催に踏み切ってくれた大会関係者に深謝です。
一番面白かったのは、春高バレーの女子かな。ノーシードから勝ち上がって優勝した就実の実力が一枚抜けていました。
大会のMVPも獲得した就実の2年生エース・深沢めぐみ選手、コースを打ち分ける技術ももちろんですが、ここ一本を決めきる時の気迫がよい。実にエースらしいエースでした。
準決勝の古川学園との一戦が事実上の決勝戦でした。古川の留学生、バルデス・メリーサは脅威でした。最高到達点が325cmって、今の火の鳥NIPPONのウイングスパイカーよりボール一個分高い。彼女が日本に帰化してくれれば、パリオリンピックの日本のエースは彼女で決まりなんだけど。
一番面白かったのは、春高バレーの女子かな。ノーシードから勝ち上がって優勝した就実の実力が一枚抜けていました。
大会のMVPも獲得した就実の2年生エース・深沢めぐみ選手、コースを打ち分ける技術ももちろんですが、ここ一本を決めきる時の気迫がよい。実にエースらしいエースでした。
準決勝の古川学園との一戦が事実上の決勝戦でした。古川の留学生、バルデス・メリーサは脅威でした。最高到達点が325cmって、今の火の鳥NIPPONのウイングスパイカーよりボール一個分高い。彼女が日本に帰化してくれれば、パリオリンピックの日本のエースは彼女で決まりなんだけど。
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