可愛い大好きな 赤い実。。。
ソヨゴの果実が 風に揺れていました
ソヨゴ:モチノキ科
雌雄異株
雄木も雌木も花は咲きますが、当然ながら実をつけるのは雌の木だけです
実は 他のモチノキ科の果実の様に 沢山は 付きません
葉の上に赤い実が チョコンと 乗っている様に生る姿が 愛らしくて たまりません
クリスマスホーリー:モチノキ科
やや大きめの果実が 沢山生ります
ニシキギ:ニシキギ科
果実も終盤ですね
秋の紅葉の美しさが最大の魅力です
クチナシ:アカネ科
サンシュユ:ミズキ科
中国名「山茱萸」の音読み
”茱萸”はグミのことで、秋にはグミのような 実が生ります
別名:ハルコガネバナ、アキサンゴ、ヤマグミ
紅葉&果実の中には 来春に咲かせる 小さな蕾も しっかりと 出来ていました
センリョウ
センリョウの果実は 上を向いて付きます
マンリョウ
万両は 千両よりも重たいので 垂れ下がります
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千両 万両はよく見かけますが、
他の実は大分少なくなりました。
実を愛でられるのも 終盤になってきたのでしょうか。
ソヨゴは実のつき方が あっさりとしていますね。
クリスマスホーリーと対照的。
ニシキギの紅葉流石綺麗です。
クチナシの実 こんな形なのですね。
家のは、八重で実が付きませんので、実を見ることが無くて寂しいです。
サンシュの実 綺麗な透明な色で、美味しそうに見えます。朝の絶食の反動で、見るもの美味しそうに見えて困ったものです。
ソヨゴっていうんですね。
赤い実がとても鮮やかですね。
サンシュユは本当にグミみたいで美味しそうな色つやがありますね。
こちらでは万両が沢山赤い実をつけています。
万両と千両の違いを教えて頂いたのでなんとなく見分けができます。
やっぱり万両は重たいのですね。(^o^)/
千両に万両は これからお正月の 縁起物として 大活躍しますね
大好きなソヨゴは滅多に 愛でることが出来ないんですよ
今年は 公園のも果実が少なかったです
クリスマスホーリーは 毎年 沢山の果実が生ります
ニシキギも果実が萎れてきました
クチナシは一重の花に 果実が生りますが 一部 八重でも生ります
寒い時期にも花が咲きますので 今年も 八重の花に果実が生っていました
数年前に 描いたことがあります
八重でも 華やかな八重ではなくて やや小さめの 花弁の少ない半八重くらいのお花です
サンシュユの果実は 食べられるそうですよ(^^)v
久しぶりに見ました
実家の山は境界線代わりに
クチナシが植えてありました
親からは大事な私有地の境界線だから
切らないように言われたものです
ソヨゴの果実は 大好きです
でもあまり 見られません
実の付き方が 他の果実にない 愛らしさがありますヽ(^o^)丿
サンシュユの 透明感がある果実も美しいですね
千両は 上向きに果実が生るので 鳥が食べやすいですが
万両は 下向きなので 食べにくいそうです(笑)
遊歩道の植え込みに 沢山のクチナシが植えられています
毎年 短く剪定してしまいますが 必ず 花が咲き 果実が生ります
クチナシの花は 時として 二度咲きすることがあります
今年も お花も果実も 同時に愛でることが出来ました(^^♪
サンシュユはうちでは葉が全部落ちて実だけがたくさんぶら下がっている状態ですが
いつ見ても美味しそうに光って見えて何回もカメラに撮ってしまいます(笑)
千両、万両 もうすぐお正月ですね~^^
今年も庭の万両を抜いてお正月の寄せ植えを作ろうと先日から思っているのですが・・・早くしなければ^^;
初めて聴くお名前ですが、果実は観たことある様な無い様な・・・
サンシュユ
赤い実が鮮やかに輝いて宝石の様ですね
きれいです(^^)/
センリョウ・マンリョウ
これは知ってましたが
センリョウの一歩控えめな美しさに好感が持てます
ソヨゴって名前も花も実も大好きです
優しくうねっているような葉も興を誘います~
遠慮がちに赤い実をつけるところなんか日本庭園に似合いそう♪
それに比べてクリスマスホーリーは流石大陸系という感じがします
大ぶりでたっぷりの実をつける姿からは寛容さが伝わります~
この前クチナシがきれいになっているところを私も見ました。
オレンジ色がすてきですね♪
見事な実。
サンシュユの実が太陽に輝いてなんときれいなのでしょう。
透き通っているような。
ニシキギは美しいですね~。
コルク質の枝を生け花の花材とした大昔を思い出します。
我が家の万両見に行きましたらショボかったです。
今日も昨日に続き快晴で散歩日和ですね。