
ヤシャブシの雄花が満開です
ヤシャブシ:カバノキ科
雌雄同株・雌雄異花
今の季節は 昨年の果実・雌花&雄花が愛でられます
大きいのが雄花で 小さいのが雌花で 果実に生ります
雄花は 受粉が済んだら 地面に落ちます
万葉の森にて
マンサク:マンサク科
万葉の森には マンサクが多く植えられています
今は マンサクの森になっています
枝垂れ梅
ヤシャブシの雄花が満開です
ヤシャブシ:カバノキ科
雌雄同株・雌雄異花
今の季節は 昨年の果実・雌花&雄花が愛でられます
大きいのが雄花で 小さいのが雌花で 果実に生ります
雄花は 受粉が済んだら 地面に落ちます
万葉の森にて
マンサク:マンサク科
万葉の森には マンサクが多く植えられています
今は マンサクの森になっています
枝垂れ梅
花も楽しめ果実もなるんですね。
マンサクも変わった花だよね。
枝しだれ梅風流で綺麗ですね。
ほんと目の保養になります。
ヤシャブシの花は珍しいですね。
あまり聞いたこともありませんでした。
マンサクの花も野草園か園芸店かで見たような?
やはり、なじみのない花ですね。
色々な花が見られるのは素晴らしいことですよ。
春の花らしいですね (^^♪
マンサクのお花も結構大きな木ですね!
紅色もいいですが、黄色のマンサク素敵です。
春を感じます。
ヤシャブ、初めて見た気がします。
ヤシャブシを見たのは20数年前、伊豆伊東のサボテン公園に行く途中の山道で、真っ黒の実だけをつけた枝がそこここに、バスの目の前に掛かってきて・・・たまたま前にいて娘となんだろうと話していたら、バスの運転手さんが「ヤシャ」というと・・・。
それ以来、あの妖怪のヤシャを、髪の毛だけで動く、あのヤシャを想像するようになりました♪
面白い名前です♪
ヤシャブシは 先日アップしたハンノキのお仲間で ヤシャブシの方が果実が大きいです
丁度今の季節は 雄花と雌花が出ています
それに昨年の果実が まだ沢山付いています
果実はリース飾りや 染色にも利用できます
マンサクが 満開で綺麗でしたよ~♪
枝垂れ梅も綺麗でしたヽ(^o^)丿
ヤシャブシは花粉を飛ばす植物ですので 敬遠されていますので あまり多くは植えられていませんが
広い公園などには 結構多く愛でることが出来ます
雄花の花粉はもの凄いです\(◎o◎)/!
マンサクは其方では 馴染がないのですね
明石では ベニバナマンサクという種類があって 四季を通して咲いている種類もあるんですよ
細いリボンの様な4弁花が固まって咲きます。
万葉の森のマンサクはとても大きな木です
見上げると空いっぱいに赤い花が咲いています
今は紅梅も満開になっていて 赤花同士が咲き誇っていましたよ
黄色いマンサクは池周りに植えられています
ヤシャブシは花瓶にに挿しておくと水が黒く染まろKます
染色にも利用されているようです
果実は可愛いので リース飾りなどにも利用できますヽ(^o^)丿
ヤシャブシは夜叉五倍子と書きます
夜叉は、醜い夜叉のような果穂の表面の様子から名付けられたそうです
ですので妖怪の様な夜叉から来ているのは間違いないですよ
でも果実は 結構可愛いと思います
ヤシャブシや ハンノキは雄花の花粉がもの凄いのです
花粉症の方たちにとっては 大敵の植物ですので あまり多くは植えられていないようです。
雄花、雌花、果実との関係、おもしろいですねぇ。
マンサクも随分立派な木ですね。これもよく見ると 不思議なつくりをしてますね~~~
しだれ梅、見かけると ついつい近づいて、可能であれば写真を撮ってしまいます。美しいですね!
ヤシャブシは可愛い果実が生りますが 夜叉から来ている名前だなんて チョット可哀そうな気もします
昔々 お歯黒の原料に このヤシャブシも使われていたそうです
巨木のマンサクに真っ赤な花が満開でした
近所の公園のマンサクは 背が低いですが 森のマンサクは見上げる大木になっていました。