ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

まだ間に合う「七夕のお菓子」

2024-07-06 21:14:14 | Weblog

平安貴族も七夕に食べていたというお菓子を手作りしてみませんんか?

小麦粉があれば簡単に作れます。

材料と作り方は

プチぶんか村 (ooco.jp)で確認を!

編集部では「米粉入り」にトライ予定。

光る君に献上したい。


セロリ餃子

2024-07-06 19:29:36 | Weblog

「おいしいからぜひ作ってみてね」

と友人に勧められて初トライ。

キャベツや白菜の代わりにセロリを刻んで豚ひき肉と混ぜて皮に包む。

爽やかで食べやすく出来上がり。

セロリの赤ちゃんも入ってる。


お見舞いのピーチゼリー

2024-06-17 16:56:25 | Weblog

少し体調を崩している…という情報が流れて

お見舞いの品が届いた。

そんな気遣いは無用なのに。

でも桃の季節が待たれる昨今に

まずはゼリーでも召し上がれというんだろうか、

たねやのピーチゼリーだ‼

見ただけで元気が出るし食べて100倍、

贈り主の気持ちでさらに1000倍もおいしく感じる。

千疋屋のピーチパフェを味わえる日はいつになるのか。

来月かなあ!


唐辛子は魔除け?

2024-06-17 00:57:44 | Weblog

塩に唐辛子が差し込んである。

これは何だろうと調べてみたがわからない。

帰りに気づいて写真だけは撮ったが

お店の人に聞くのがいちばんだろう。

このお店のナンはものすごく大きい。

それなのにランチタイムはおかわり自由だって!

私は一枚の半分しか食べられなくて

残りの半分は包んでもらって持ち帰ったくらいなのに。

そのナンはピザ台として活用した。

インド料理DURGA (indianrestaurant-durga.com)

次回は塩と唐辛子の意味を聴くことを忘れずに!

 

 


シャネル№19

2024-06-13 23:55:27 | Weblog

わが家のレストルームはふんわり柔らかな香りが漂っているのが自慢だ。

というのも市販の芳香剤を使うのをやめて

(というかこれまでも滅多に使ったことはないのだが)

シャネル№19にしたからだ。

つまりトイレにはいい匂い、おフランスの香りが漂っている。

しかもエッフェル塔の小さな額と桜を載せたフクロウ(これは長野の開智學校で購入)

がいる。

長居したくなるレストルームといえるかもしれない。


ポテトサラダくらい自分で作れよ

2024-06-13 23:38:38 | Weblog

というご仁がいると聞いたが

ポテトサラダってそんなに簡単にはできません。

紅ショウガなら自作したほうがいいと思う。

ポテトサラダよりカンタンで使い道はたくさんあるから。

作り方…

新ショウガ、近江ショウガが出回り始めたらスーパーへ。

それをよく洗い、スライス。

塩を絡めてしばらく放置し、

水分が出てきたらかぶる程度のお酢を加える。

米酢や純米酢でもいいけれど穀物酢で十分。

それだけで淡~いピンクの紅ショウガができる。

冷蔵しておけばしばらく使える。

もっと赤くしたければ「食紅」をお酢に溶いて加える。

真っ赤な紅ショウガがよければ食紅をさらに増やす。

写真は食紅を耳かき二分の一程度を使った色。

自作の紅ショウガは何に使いたいでしょうか?


うどんdeパスタ

2024-06-12 23:05:27 | Weblog

ひとりランチ。

細めの生うどんをパスタ風に。

お味はボローニャ。

先日身体を冷やさないことが肝心…と

信頼する医師に言われたばかり。

それにはショウガ、唐辛子を摂取するとよいそうだ。

ボローニャスパゲッティはパスタソースがすでに辛いのだが

さらに唐辛子とニンニクを加えた。

 


今どき10円‼

2024-06-12 22:29:52 | Weblog

 

畑の恵み。

さやいんげんと2個入った新ジャガイモがそれぞれ10円とは!

「どうして10円なの?」

と聞けば

「ジャガイモは鍬で傷つけてしまったから。

でも中身は200円のと遜色はありません」。

オニイさんが言っていた通り

それぞれラップにくるんでレンチン6分。

簡単にポテトサラダが出来上がった。

 


ダイヤモンドだね~

2024-06-11 01:47:14 | Weblog

白く見えているのが露。

ダイヤモンドのようにキラキラ輝いている。


オカワカメ

2024-06-11 01:40:31 | Weblog

刻んでみそ汁に入れるとおいしいですよ…

といただいた。

鉢植えにして楽しんでいる。