ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

この人にも会いました

2014-03-01 01:15:03 | Weblog
「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった」…

苗場スキー場へは越後湯沢からバス。

その越後湯沢駅構内にたたずむこの女性は、

誰もが知るところの駒子さん。

でもなぜか目が青いですね。

苗場で滑る

2014-03-01 00:47:01 | Weblog
12月に蔵王でリフト3本滑ったのが20年ぶりのこと。

それで火がついたというか、今度は苗場へ。

西武が開発したスキー場ですね。

1970年代はワールドカップも開催され、

若者憧れの冬季リゾート地で

苗場プリンスといえばなかなか予約がとれない高級ホテルでした。

昔はコブのある斜度の大きなゲレンデを滑るのが楽しかったけれど

もうコブは卒業。

そこそこ急な斜面を含む初級~中級コースをウェーデルンで。

スキー板は145センチということで

道具のせいかな、くるくるとよく回ったのは。

ゲレンデの大半がスノボ、スキーもいまだに健在ながら圧倒的にスノボ。

スキーヤーの中には高齢者もいれば、幼児も。

それが現在の苗場。

ファミリースキー場といった感じでした。

今シーズンはすっかりあきらめていたスキーを再開、

満喫できて、幸せをかみしめました。