ボランティアの大学生に食べさせてあげたいので、とランチの注文が来ました。
できれば片手で簡単に口に入れられた方がいいそうです。
となるとおむすびかサンドイッチってところですかね。
ということで、約80個のおむすびを作りました。
頼りの圧力鍋の調子が悪く、出だし難航するも
5種類(タケノコを刻んだ混ぜご飯、枝豆入り、梅干しと昆布、ヒジキの炊き込みごはん、キャロットごはん)
のおむすびを、所定の場所に無事届けることができました。
これは私のオリジナル、キャロットごはんが炊き上がったところ。
素手を使わず、ラップで握ります。
急いでいたため、大きさにばらつきアリ。
そしておまけのペンネのサラダ。
深いタッパーに詰めたので、10人分以上あったと思います。
「大好評です!!」との連絡をもらってうれしかったな~。
ボランティアさんたちへの差し入れですから
食品衛生責任者として気持ちよくボランティアさせていただきました。