フレッシュな夏みかんにホイップクリームをのせて。
見たこともない美しい流れに出合いました。
江戸川橋公園近くで。
引いてみると
こうなっています。
こちらは京都です。
ゴウゴウという水音に誘われるままその音の方向に歩いていった先にあったのが
このしぶき。
琵琶湖疏水を一直線に勢いよく流れていました。
夷川水力発電所あたり。
このごろ水のある街、水のある情景、水の芸術に惹かれるのはなぜだろう。
ということがなかなかできなくて…。
特に私は。
ちょっとしたことでも揺らいでしまうことが多かったのです。
「ああ、どうしよう」
と、以前だったら青ざめてしまうようなことが起こりました。
ところがです!
人生にはそうしたこともあるさ、と達観の境地が天から下りてきて…。
もはや動じませぬ!とあいなったのです。
やっと昔でいうところの「40歳」を超えたのでしょうか。
不惑、っていうでしょ?
静かに待っていれば、救う神が現れないとも限りませんし。
特に私は。
ちょっとしたことでも揺らいでしまうことが多かったのです。
「ああ、どうしよう」
と、以前だったら青ざめてしまうようなことが起こりました。
ところがです!
人生にはそうしたこともあるさ、と達観の境地が天から下りてきて…。
もはや動じませぬ!とあいなったのです。
やっと昔でいうところの「40歳」を超えたのでしょうか。
不惑、っていうでしょ?
静かに待っていれば、救う神が現れないとも限りませんし。