オーストリア修好150周年の年が明けた。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをモチーフにした年賀カードが届いたのがうれしい。
今年のニューイヤーコンサートは若さ一新の感があった。
ボスコフスキーを聴いて育った身には少々物足りない。
バレーの振り付けにしても衣装にしても若者には受けるかもしれないが
オバサンには…。
でも今は今。
時代の流れだから仕方がない。
ところで、暮れからウィンナーリートのCDを探していたが
銀座のY楽器店でもそれらしいのは1枚しかなく、
店の人に確認したら
「以前はあったんですが、
収録されていないようで、まったくといっていいほどないです」。
メラニー・ホリデーのCD1枚置いてあっただけである。
アマゾンでもなんとか見つけ出して1枚求めた。
しばらくはこれでがまん。
いつかホンモノのウィナーリートが聴けることを夢見て。
メラニー・ホリデーは、ウィーンフォルクスオパー初来日のとき上野で聴いた。
若気の至りで終演後楽屋待機していたら、なんと!会えた。
プログラムにサインをしてもらい、握手もした。
そして20年くらいののち当地で単独公演があったのでそれも聴きに行った。
そのメラニーのアルバムである。
ところで、おねがいです!
ウィンナーリートのCDを見つけたらぜひとも当方にご一報ください。
ウィーンフィルのニューイヤーコンサートをモチーフにした年賀カードが届いたのがうれしい。
今年のニューイヤーコンサートは若さ一新の感があった。
ボスコフスキーを聴いて育った身には少々物足りない。
バレーの振り付けにしても衣装にしても若者には受けるかもしれないが
オバサンには…。
でも今は今。
時代の流れだから仕方がない。
ところで、暮れからウィンナーリートのCDを探していたが
銀座のY楽器店でもそれらしいのは1枚しかなく、
店の人に確認したら
「以前はあったんですが、
収録されていないようで、まったくといっていいほどないです」。
メラニー・ホリデーのCD1枚置いてあっただけである。
アマゾンでもなんとか見つけ出して1枚求めた。
しばらくはこれでがまん。
いつかホンモノのウィナーリートが聴けることを夢見て。
メラニー・ホリデーは、ウィーンフォルクスオパー初来日のとき上野で聴いた。
若気の至りで終演後楽屋待機していたら、なんと!会えた。
プログラムにサインをしてもらい、握手もした。
そして20年くらいののち当地で単独公演があったのでそれも聴きに行った。
そのメラニーのアルバムである。
ところで、おねがいです!
ウィンナーリートのCDを見つけたらぜひとも当方にご一報ください。