
東京都美術館が新しくなってから初めて行ってきました。
南画の先生が審査員を務められている展覧会。
書が主ですが、南画も少しだけ展示されていました。
その中で異彩を放つ先生の作品は、真っ赤なダリア!!
名札を確認するまでもなくすぐわかりました。
畳一畳分、体を上下左右に動かしながら描いたものだそうです。
大正14年のお生まれとはとても思えない、
力強い情熱的な作品に魅せられてまいりました。
南画の先生が審査員を務められている展覧会。
書が主ですが、南画も少しだけ展示されていました。
その中で異彩を放つ先生の作品は、真っ赤なダリア!!
名札を確認するまでもなくすぐわかりました。
畳一畳分、体を上下左右に動かしながら描いたものだそうです。
大正14年のお生まれとはとても思えない、
力強い情熱的な作品に魅せられてまいりました。
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