ライン出版編集部

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目白のお菓子

2012-10-15 22:42:45 | Weblog
ギャラリーFUUROの隣は「志むら」という和菓子屋さん。

reinが学生のころからあります。

若いときはこの店の名物「九十九(つくも)餅」のおいしさが
いまいちわからなかったのですが(豚に真珠だ!!)
年を重ねるごとに真髄が理解できるようになりました。
特に熱いお茶がおいしくなる今ごろの季節にはピッタリです。

全卵を煉り込んだ求肥にふっくら炊いた虎豆入り。
無糖きな粉がまぶしてあります。
形は三角。
上品な甘さで、上品な目白の奥様方に愛されています。

機会があればぜひ味わってみてくださいね。

それからもうひとつ
目白でランチ、というときのおすすめは
駅改札を出てすぐのホテルメッツ目白にある
イタリアンレストラン・フィオレンティーナ。

ピザランチ、パスタランチなど、
サラダバイキングと飲み物がついて1450円。

そのサラダバイキングが単なるサラダばかりではなく、
キッシュやスープ、グラタン、オードブルなど種類が充実していて
パスタが運ばれてくる頃にはおなか一杯になってしまうほど。

女子会にはいいですよ。






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