青森→秋田への旅が、とぎれとぎれに登場してくるから混乱しますね~。
二日目は五能線に乗り十二湖駅で下車。
あたりは真っ暗になっていました。
晴れていれば満天の星空が眺められるといいます。
そうそう、五能線も晴れなら日本海に沈む夕日が見られたのです。
(あら、残念!)
アオーネ白神十二湖という温泉付きのロッジに泊り
翌日ガイドさんの案内で白神山地へ。
世界遺産の原生林まではとても行けないので
さわりだけ。
十二湖をいくつかめぐりました。
なかでもすごかったのは青池。
湖底まで透き通っていて
周りの静寂とともにえらく神秘的。
こんな青は見たことがありません。
二日目は五能線に乗り十二湖駅で下車。
あたりは真っ暗になっていました。
晴れていれば満天の星空が眺められるといいます。
そうそう、五能線も晴れなら日本海に沈む夕日が見られたのです。
(あら、残念!)
アオーネ白神十二湖という温泉付きのロッジに泊り
翌日ガイドさんの案内で白神山地へ。
世界遺産の原生林まではとても行けないので
さわりだけ。
十二湖をいくつかめぐりました。
なかでもすごかったのは青池。
湖底まで透き通っていて
周りの静寂とともにえらく神秘的。
こんな青は見たことがありません。
加賀の郷土料理です。
治部煮には加賀特有のすだれ麩が入っています。
学生の頃、金沢の友達の家に泊りに行き、
お母様手作りの治部煮をごちそうになったとき、
この世にこんなにおいしいお料理があったのか!
とカルチャーショックを受けました。
その治部煮も味わった秋の日・・・。
治部煮には加賀特有のすだれ麩が入っています。
学生の頃、金沢の友達の家に泊りに行き、
お母様手作りの治部煮をごちそうになったとき、
この世にこんなにおいしいお料理があったのか!
とカルチャーショックを受けました。
その治部煮も味わった秋の日・・・。
幼いころ、reinが育った地方にはマツタケの産地があり、
よくマツタケ狩りに連れて行ってもらったものでした。
玉山温泉というところ。
マツタケの香りはさながら、
reinはホウキモダシとかアミタケなどが好きでした。
特にホウキモダシの炊き込みご飯といったら、最高!
海岸沿いの松林ではハツタケがよく採れましたっけ。
母子三代でキノコ狩りに行ったこと、
昨日のことのように懐かしく思い出されて・・・。
楽しかったなあ!
祖母はキノコ狩りの名人。
キノコの種類などよく知ってました。
その松林、震災の津波でどうなったでしょうか。
土瓶蒸しなどを味わうチャンスがあっても
昔の香りやらぜいたくな食べ方やらを思い出してしまうと
今のマツタケはいまいち、ですね。
そうはいっても
土瓶蒸しは大変おいしかったのですが・・・。
よくマツタケ狩りに連れて行ってもらったものでした。
玉山温泉というところ。
マツタケの香りはさながら、
reinはホウキモダシとかアミタケなどが好きでした。
特にホウキモダシの炊き込みご飯といったら、最高!
海岸沿いの松林ではハツタケがよく採れましたっけ。
母子三代でキノコ狩りに行ったこと、
昨日のことのように懐かしく思い出されて・・・。
楽しかったなあ!
祖母はキノコ狩りの名人。
キノコの種類などよく知ってました。
その松林、震災の津波でどうなったでしょうか。
土瓶蒸しなどを味わうチャンスがあっても
昔の香りやらぜいたくな食べ方やらを思い出してしまうと
今のマツタケはいまいち、ですね。
そうはいっても
土瓶蒸しは大変おいしかったのですが・・・。
永原リタさんのバティック展が開催中です。
有楽町の交通会館B1、地下鉄通路から入るといちばん奥。
震災、台風による災害、テロ・・・
もろもろの痛みを刻む作品、
震災で母親を失った女の子のメッセージを作品にしたものなど、
リタさんの心情がしみてくる展示コーナーも。
これから重宝しそうな長袖のTシャツやスカーフなど、
ますます素敵なデザインで並んでおりました。
きょう24日までです。
写真は「雪の花」。
有楽町の交通会館B1、地下鉄通路から入るといちばん奥。
震災、台風による災害、テロ・・・
もろもろの痛みを刻む作品、
震災で母親を失った女の子のメッセージを作品にしたものなど、
リタさんの心情がしみてくる展示コーナーも。
これから重宝しそうな長袖のTシャツやスカーフなど、
ますます素敵なデザインで並んでおりました。
きょう24日までです。
写真は「雪の花」。
若いころから乗りたいと思っていた五能線。
昭和40年代頃までは
秘境といわれるほど大変便の悪いところでした。
水森かおりさんの歌でも有名ですね。
特急「リゾートしらかみ」は旅行客でいっぱい。
日本海の荒磯の景色がずっと続きます。
向こうにうっすら見えているのは男鹿半島。
昭和40年代頃までは
秘境といわれるほど大変便の悪いところでした。
水森かおりさんの歌でも有名ですね。
特急「リゾートしらかみ」は旅行客でいっぱい。
日本海の荒磯の景色がずっと続きます。
向こうにうっすら見えているのは男鹿半島。