路上でリュックを背負った見知らぬ女の子に話しかけられました。
こんにちは!と挨拶してから
「そこの学童に行ってるの。
これから塾に行くのよ」
「あら、何の塾?」
「お勉強の」
「算数とかの?」
「うん。学校で会ったことある」と私を指して。
「小学校?どこの?」
「○○小」
「あら~?あんまり行かないけどねえ」
「うん、でも顔知ってるよ」(それで挨拶してくれたのね)
「そう、じゃあどこかで会ったのかな?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とてもかわいいお嬢ちゃんでした。
近所に今年入学したばかりの女の子がいるので
そのお友だちかもしれません。
孫がいたらこんなにかわいいのかな~と思った出来事。
こんにちは!と挨拶してから
「そこの学童に行ってるの。
これから塾に行くのよ」
「あら、何の塾?」
「お勉強の」
「算数とかの?」
「うん。学校で会ったことある」と私を指して。
「小学校?どこの?」
「○○小」
「あら~?あんまり行かないけどねえ」
「うん、でも顔知ってるよ」(それで挨拶してくれたのね)
「そう、じゃあどこかで会ったのかな?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
とてもかわいいお嬢ちゃんでした。
近所に今年入学したばかりの女の子がいるので
そのお友だちかもしれません。
孫がいたらこんなにかわいいのかな~と思った出来事。
最近の外食から。
辛いラーメンは行列のできる店で並びました。
15分ほど。
噂に違わずおいしかったのですが、
スープが濃厚すぎるというかドロッとしていて
私的にはちょっと不向き。
青年向きかも~。
カレーのほうは「すごく辛いですけど大丈夫ですか?」
と念を押されただけあって、激辛でした。
文化施設のレストランでこれだけ辛いカレーが味わえるとはうれしいです。
しかも思いがけずフライやたっぷりのサラダが添えてあって
じっくり煮込んだ手作り感といい、かなり満足でした。
お味もサイコー!!
震災以来初めて常磐自動車道を走りました。
茨城と福島の県境には15のトンネルがあり、
緊張感をほぐすためと眠気覚ましに
それらをカウントしながら通行するのが習慣でしたが、
助手席に座ってみて案内板をよーく見ると
カウントせずとも番号が1から15まで表示してあるのでした~。
長い間13なのか14なのか15なのかと
数え間違いをしながら走っていたのには苦笑。
常磐道、三郷からいわきまでのトンネルの数は「15」、です!
鵜飼の鵜の捕獲地として有名な十王町も通過します。
十王トンネルでいつも鵜のことを考えてニヤニヤ。
捕獲の仕方がおもしろくて…。
でもちょっとかわいそうかな~?
さて、常磐道にはタヌキの標識が数カ所にあり
それもカウントして楽しんでいましたが
この度増えていることを確認。
いわきのほうから上ってくると
高萩あたりが最後であったのに対し、
ひたちなかのあたりまで…。
増えてました~!
しかもタヌキばかりかイノシシマークまで。
イノシシも出没するようになったわけね~。
沿道はアカシア満開、山法師も咲き、
緑は美しく、笑ったあとの山々が落ち着きを見せて静かでした。
どこの竹林も色が褪せたようになっているのが気になります。
放射能を浴びたからでしょうか。
もっと早く復興が進むといいのに…。
まだまだのようです。
スタバのダークモカチップフラペチーノにしようか
ガロのかき氷にしようか迷ったあげく、後者にしました。
先日宇治金時を食べたお店です。
そのときすすめられたのが手作りジャムののった氷いちご。
5月末までの季節限定ですよ~というので
きょうを逃すとおそらく食べ損なってしまいます。
店のものはすべて手作りということで
大変おいしくいただきました。
ガロのかき氷にしようか迷ったあげく、後者にしました。
先日宇治金時を食べたお店です。
そのときすすめられたのが手作りジャムののった氷いちご。
5月末までの季節限定ですよ~というので
きょうを逃すとおそらく食べ損なってしまいます。
店のものはすべて手作りということで
大変おいしくいただきました。
60半ばにして初舞台、という友だちの演劇を見るために訪れたキンケロシアター。
昨年の秋だったかな~。
アド街ックを見てふとキンキンのことを思い出したので写真を探してみたのです。
番組の司会がイノッチに代わって爽やかムードになってました。
特集は上板橋。
上板橋…といえば、ご近所さんが育ちざかりの男の子3人の食を満たすために
通っていたところ。
30年も昔になるでしょうか。
先日2番目の息子さんに久しぶりに会ったら
「おばさん、僕もそろそろ50ですから」。
ええっ!って感じですよね。
小学生だったもの、引っ越してきたときは。
その頃から五本けやきのことも聞いてました。
上板橋までお買い物に行ってた彼のお母さんも
エネルギーあったよね~。
キンケロからアド街ック、そして近所の子の成長…
と、まるで連想ゲームのようではありますな。
昨年の秋だったかな~。
アド街ックを見てふとキンキンのことを思い出したので写真を探してみたのです。
番組の司会がイノッチに代わって爽やかムードになってました。
特集は上板橋。
上板橋…といえば、ご近所さんが育ちざかりの男の子3人の食を満たすために
通っていたところ。
30年も昔になるでしょうか。
先日2番目の息子さんに久しぶりに会ったら
「おばさん、僕もそろそろ50ですから」。
ええっ!って感じですよね。
小学生だったもの、引っ越してきたときは。
その頃から五本けやきのことも聞いてました。
上板橋までお買い物に行ってた彼のお母さんも
エネルギーあったよね~。
キンケロからアド街ック、そして近所の子の成長…
と、まるで連想ゲームのようではありますな。
花が届いて初めて人の親であることを認識する。
うれしいんだけど~♪
親の務めを果たしているとはいえない私は
祝ってもらう資格なんてないよなあ。
ブツブツ…
宅配のオニイさんが「夜になっても汗かいてます」、
と言っていました。
涼しいのにどうして?
母の日で宅配物がやけに増えたからなんだそうです。
ホントにホントにホントにホントに♪ごくろうさん!
うれしいんだけど~♪
親の務めを果たしているとはいえない私は
祝ってもらう資格なんてないよなあ。
ブツブツ…
宅配のオニイさんが「夜になっても汗かいてます」、
と言っていました。
涼しいのにどうして?
母の日で宅配物がやけに増えたからなんだそうです。
ホントにホントにホントにホントに♪ごくろうさん!
「ご自由にお持ちください」という古本の山から探し当てた『大原美術館』。
私にとっては大変なお宝です。
美術史の原点はなんといっても大原美術館なのですから。
取材したことがきっかけで多くの画家や彫刻家、
工芸家などの名を知ることとなりました。
20代で大原美術館を担当したことが人生をかなり豊かにしています。
今日の美術鑑賞が楽しく思えるのは大原孫三郎さんのおかげです(感謝!!)。
美術館のコレクションはすべて暗記してしまったくらいでしたが、
年を取るごとに記憶が薄れ、あいまいになり…
というタイミングでこの本に出会えたことは大きな意味を持ちます。
奥付に発行年月日はなく、相当古いということだけがわかりました。
当時編集資料にしていたのではと思われる年代物。
カラーページはじめほとんどが写真ですからかなり高価であったのではないでしょうか。
大原美術館といえばエル・グレコの『受胎告知』が有名。
美術館の隣にエル・グレコという名の喫茶店もありました。
まだあるのかな~と検索してみたら健在でした。
そうだ、もう一度行かねば。行きたい。
ちょっとの怪我くらいで気弱になってはいられないぞ。
グレコもだけど見たいのは
ゴーギャンの『かぐわしき大地』やルオーの『道化』。
近い時期に念願が叶うといいなあ。