伏見稲荷神社

旧交を温める旅。

その目的地の一つは、外国人観光客人気ナンバーワンの伏見稲荷神社。

撮った写真を見ると朱色ばかりのハデハデカラー。

そんな色彩が人気なのでしょうか。

千本鳥居をくぐるときの楽しそうなことと言ったら。

外国人は動物も好きだから、キツネの像にも興味津々のご様子でした。

おみくじは大吉、おもかる石は軽かった…。

きっと良いことがあるだろう。

女子4人の楽しい旅でした。

大阪流串カツ盛り合わせ

どぶ漬けソースもついてて

「二度づけ禁止」のキャッチコピーも。

自宅だからいいやん、と

何度も漬けて食べたとさ。

墓参

お彼岸には行けなくて

母の命日である10月22日も塞がってしまったので

その中間であるきょう、郷里の菩提寺に行ってきました。

お花と手作りのおだんごとクッキーを持参して。

真ん中のお花は切り落としたものが捨てるに忍びなくアレンジ。

父の教え子が書いたエッセイを墓前に供えたら

両親が喜んでくれたようでした。



東北だから紅葉も進んで桜葉が赤く色づいていました。

放射能の心配がなければ染めてみたいのですが

今はまだがまん。

いつになったら故郷の色が出せるのでしょうか。

秋のケーキ

モンブランは一年中あるけれど

今の季節が一番おいしいって思う。

左はぶどうのタルト。

こちらも季節感のあるケーキです。

近くのナカタヤさんの。

お薬ケース

旅行するときにでも使ってください、といただきました。

手作りのお薬ケースです。

トールペイントのバラがステキ！

こんなこまやかな心遣いのできる女性になりたいものです。

黒と白のクッキー

ドイツ料理の本からマーブルクッキーをチョイスして

作ってみました。

小麦粉400グラムのレシピなので出来上がりの量は想像できたけれど

日持ちするし、友だちにあげてもいいし…と

レシピ通りの分量で。

以前は半量にしていたらしく、書き込みがしてあって笑えました。

それほど久しぶりのクッキーです。

ベターホームのマーブルクッキーはきれいな同心円状の模様で写っています。

いかにも丁寧な仕事という感じで。

ドイツだと見てくれは気にしないのかアバウトでゆがみ模様。

reinはどちらかというとドイツバージョンがおいしく感じてしまいます。

で、アバウトを真似たんですけどかえって中途半端に仕上がってしまいました。

巻きが緩かったみたいです。

でも、ココアの風味がしておいしいクッキーです。

更新

文化情報紙、一昨日更新されました。

エッセイは連続テレビ小説『まれ』で輪島塗のドンを演じた中村敦夫さんが

塗の文化を語ってくださっています。

特集は「東高野山へ行こう」です。

印刷はモノクロですが、ホームページはカラーですから

アクセスして写真だけでもご覧いただけたらうれしいです。
http://members.jcom.home.ne.jp/rein2000/

高野山を見ずして特集は組めない…と

自費で紀州高野山まで取材に行ってきました。

奥之院でお札を求め、開創1200年記念の散華も購入。

それがこの写真です。

高野山ではお花の代わりに高野槇を供えます。

わが家でも九度山から持ち帰った高野槇をいまだお供えしています。

心に残ることば

藝の上手いといふも下手といふも、

ほんの僅かの差である。

その差は決して技巧の差ではない。

その人の人柄からくる無技巧の差で

ある。


大河内傳次郎

桜咲いてます

なんで秋に咲くのか。

気候がおかしいからでしょうか。

昨年から秋に花をつけることが多くなりました。

もちろん満開となるのは春です。

10月にサクラサク…

バースデー

いくつになっても誕生日はめでたい！

誰のでもめでたい！

お祝いするの大好き！

誕生年月日がまったくおんなじであるアナウンサーの宮本隆治様、

お誕生日誠におめでとうございます！

わが家のバースデーケーキは

バタークリームとチョコレートのコンビネーションが絶妙の「Ｎスペシャル」。

ずっーとこれです。

今年は見目ウルワシイ若いお嬢さんと一緒に味わうことができました。

これまためでたい！