君といつまでも、って加山雄三でしょ？

じゃあ、これは？

ロングネームのパン屋さん。
おばさんは、ちょっと気恥ずかしくて買うことができない。

これもボテロ‼

Bunkamuraのザ・ミュージアムで開催している『ボテロ展 ふくよかな魔法』は
見てみたい展覧会の一つだが
北浦和公園にある埼玉県立近代美術館にも屋外彫刻があったのだ。
これまではさしたる興味もなく、
太った女性が寝そべっているくらいにしか思わずに通り過ぎていたのだが。




渋谷での展覧会は7/3(日)まで。

オリジナルのおにぎりだぜ！

これだけでは到底数が足りないのであるが
灯明まつりのスタッフの方々のおなかの足しにと
手作り総菜とおにぎりを差し入れした。


オレンジ色がキャロットむすび。
緑は青菜とじゃこの混ぜご飯むすび。
30個くらい。

ほかにおかずを作った。

量産するのはわけないが
コロナ禍が払拭されたわけではないので
喜んでいただけるものかと心配したが
おむすびは完食していただけた。

またの機会に腕を振るいたい。

カプセルハウスの見学

黒川紀章設計の中銀カプセルタワービルの一室をガラス越しに見学した。
2度目である。
場所は北浦和公園。





マニアっぽい男性が中を覗き込む女性二人連れに解説していた。
今話題の
取り壊し中のカプセルタワービルの一室で、
中に入ることはできなくてもガラスを通して内部がよく見えるのがありがたい。
暮らすには不便そうだが、
機能的に設計された隠れ家的空間をもつことは
誰しも憧れるところだろう。

野火止用水灯明まつり、大盛会！

ふるさと新座館で行われた「野火止用水灯明まつり」が
雨と予報されたにもかかわらず
降られることもなく大勢のお客様を迎えて成功裡に終わった。

👏👏👏パチパチパチパチ
おつかれさん！

このお祭りは、袋に願いごとや将来の夢を描いてその中に灯りをともして並べるというイベントだ。
コロナで中断していたのが再開されたもの。

クローバー畑に並んだ灯明は、暗くなって明かりが灯ったらたらさぞかし美しいだろうと思う。


子どもたちに混じって新座の名産、ニンジンを描いてみた。


そしたら早速並べてくれた。

暗くなるまで待って…とはいかなかったのが残念。
明るいうちに引き上げてきた。
あとで写真を見せてもらおうっと！

”ひお”っていうんだ！

かつて海砂利水魚って芸人がいたので
みやざわすいぎょだとばかり。

そしたら水じゃなくて、氷。
氷魚はなんて読むのかなあ？と思ったら「ひお」だった。
読めるはずもない‼

最近の芸能人の名前には正直ついていけない。
間違って覚えて恥をかくこともしばしば。

そして、ひおならぬひや汗をかくんだなあ！

「窮の會」は明日まで

有楽町の交通会館で開催中の「窮の會」へ。
久々の都心行きだ。
銀座まで行けば立ち寄りたいところはたくさんあるが
有楽町線で直行直帰。

会場では作家2名と再会を喜び合ったが、
それだけで十分。


フィンランドの大きな湖を舞台に活躍する漁師の写真がよかった。

食前にドンペリ!?

贅沢ねえ～。

いえいえ、そのドンペリではありません。

ドンペリに似た名前のついた薬のこと。

食前と書いてあるのに、
食後服用の薬しか飲んでいなかっただけについ飲み忘れてしまう。

あのドンペリだったらゼッタイそんなことはないと思うんだけどな～(笑)。

生にんにくのペペロンチーノ

芽が出てきてしまったスペインにんにくを土に埋めておいたら
収穫できてしまった。
パールのような輝きだ。
形もかわいい。


そこで早速ペペロンチーノを作って味わうことに。

なぜか満足度は大きい。