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「しんちゃんのお母さん」に教えてもらったからこの名前。
しんちゃんってだれさ?
よくわからない。
でも、このメニューによってどれだけ助かったことか!
なぜならチョー簡単にもかかわらず、
絶妙で、子どもたちには大変人気があったから。
米2~3合にツナ缶小となめ茸の瓶詰を適当に入れて炊くだけ。
たまにはだしの素とか2センチ角の昆布を加えてうまみを出したり、
塩を加えて炊いたりもした。
炊きあがりにゴマをふると見栄えもバッチリ。
残ったらおむすびにしておくといつのまにかなくなっている。
これを作るために、かつてはツナ缶となめ茸の瓶詰は常備したものだ。