ライン出版編集部

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ライン(rein)出版編集長の日常と雑感

寒餅のつづき

2023-02-05 23:32:04 | Weblog

黒米入りのなまこ餅を作った。

初トライ。
むらさき芋のようにきれいな色を期待したが
それよりは色が濃くなってしまった。

早速少し焼いて味わった。

寒餅は干してから薄く切っておかきにするらしいが
少し厚切りにして焼いたほうがおいしいかも。

もち米でなくうるち米の粉を使うとのびない粉餅になる。
子どもの頃はあまり好きではなかったが
今となっては懐かしい味。


立春に寒餅を作るの巻

2023-02-04 12:45:15 | Weblog

陽ざしが春めいてきたような気がするが
まだまだ油断はできない。

寒のうちに作る餅が寒餅だが
もち米を持て余していたのでなまこ餅を作った。
いまさっき出来立ての写真がこれ。
のり餅である。

もう1回分あるので
古代米(黒米)を混ぜて水につけたところ。
あした黒米餅が出来上がる。

気温が上がってくると「餅でもないか」ということになるが
わが家では真夏を除いて一年中餅を食べる。
切り餅も常備して…。


恵方巻

2023-02-03 21:26:28 | Weblog

手作りした。
昨夜から干瓢を煮て、シイタケを戻し、
玉子焼きをつくり、キュウリを入れて。
メインは自家製カラスミ…と地味な色合い。
北北西を向いて黙々と食べた。

このほかウニの軍艦巻も。

昨夜カンブリア宮殿で小池栄子さんが「私、ウニより好きかも」と紹介していたので。
相模屋というメーカーの拠点は神奈川ではなく群馬だった、というのも新発見!

もう一人の渋沢~栄一の孫敬三が挑んだ改革 波乱万丈の人生~

2023-02-02 17:38:30 | Weblog
明日のNHKBSプレミアム22 :00~の番組である。

プチぶんか村の読者の中には記憶にある人もいるだろうが、
渋沢敬三については2度取り上げている。

2014年10月号特集「保谷の文太郎さん」と
2021年4月号特集「祖父・渋沢栄一と私」。

敬三さんは保谷や練馬に関係していたので
地元民としてはこの機会に視聴するとよいのでは?

掲載記事を放送前に目を通しておくことをおすすめする。
http://rein2000.c.ooco.jp