ジャストシステムからメールがあり、
来年2月6日に「一太郎2009」が発売されるとのこと。
新機能などの案内ページも紹介されていたが、
正直云って特別目新しいものはなかった。
ソフト自体がほぼ完成系になっているし、もう弄るところがないのだろう。
そうなると付属の機能ばかりが付加されていって、
そのためにどんどん重くなっていく。
ワープロソフト自体がそれほど使用頻度がないし、今回はバージョンアップは見送ろうと思う。
ただ、ATOKについての進化は今後も期待したい。
IMEの使い勝手は、パソコンそのものの使い勝手を左右する。
現在ほとんどのユーザーがMicrosoftのMS-IMEか、
ジャストシステムのATOKを使っていると思うが、
IMEが変わるということは、大げさに云えば日本語が変わるということになる。
会社ではMS-IMEなのだが、正直云ってかなり使い辛い気がする。
やっぱり“慣れ”の問題なのだろうが、外国人が片言の日本語を喋っているような感覚で入力している。
サポート機能の違いが、こんなにもまどろっこしいものかと思い知らされる。
来年2月6日に「一太郎2009」が発売されるとのこと。
新機能などの案内ページも紹介されていたが、
正直云って特別目新しいものはなかった。
ソフト自体がほぼ完成系になっているし、もう弄るところがないのだろう。
そうなると付属の機能ばかりが付加されていって、
そのためにどんどん重くなっていく。
ワープロソフト自体がそれほど使用頻度がないし、今回はバージョンアップは見送ろうと思う。
ただ、ATOKについての進化は今後も期待したい。
IMEの使い勝手は、パソコンそのものの使い勝手を左右する。
現在ほとんどのユーザーがMicrosoftのMS-IMEか、
ジャストシステムのATOKを使っていると思うが、
IMEが変わるということは、大げさに云えば日本語が変わるということになる。
会社ではMS-IMEなのだが、正直云ってかなり使い辛い気がする。
やっぱり“慣れ”の問題なのだろうが、外国人が片言の日本語を喋っているような感覚で入力している。
サポート機能の違いが、こんなにもまどろっこしいものかと思い知らされる。