広島での広電取材の5月21日土曜日、
昼食に入ったのが「ひろしまお好み物語 駅前ひろば」内の「電光石火」である。
ここはフロア全部が広島お好み焼きの店舗が入るフードテーマパークで、
去年の青春18きっぷの旅でも訪れている。
前回は“夢”1,260円をオーダーしたが、
今回は“たっぷりマヨネーズ”950円というものを注文してみた。
肉、玉子ダブル、うどん、イカ天、マヨネーズたっぷりというもの。
玉子のダブルというのは、中に目玉焼きとして玉子が入っているほか、
お好み焼き自体を薄く伸ばした玉子で包み、オムレツ状態にしている。
外見上はお好み焼きっぽくない。
しかしこの玉子を割ってみると中からたっぷりのマヨネーズと麺が出てくる。
麺は“そば”と“うどん”が選べる様になっていて、
今回は“うどん”を選択してみた。
お好み焼きと絡んだたっぷりのマヨネーズは、“マヨラー”には堪らない。
昼食に入ったのが「ひろしまお好み物語 駅前ひろば」内の「電光石火」である。
ここはフロア全部が広島お好み焼きの店舗が入るフードテーマパークで、
去年の青春18きっぷの旅でも訪れている。
前回は“夢”1,260円をオーダーしたが、
今回は“たっぷりマヨネーズ”950円というものを注文してみた。
肉、玉子ダブル、うどん、イカ天、マヨネーズたっぷりというもの。
玉子のダブルというのは、中に目玉焼きとして玉子が入っているほか、
お好み焼き自体を薄く伸ばした玉子で包み、オムレツ状態にしている。
外見上はお好み焼きっぽくない。
しかしこの玉子を割ってみると中からたっぷりのマヨネーズと麺が出てくる。
麺は“そば”と“うどん”が選べる様になっていて、
今回は“うどん”を選択してみた。
お好み焼きと絡んだたっぷりのマヨネーズは、“マヨラー”には堪らない。