5月5日の東急電鉄トライアングルチケットを使って、
東横線、大井町線の駅取材に出掛けたが、
その昼食に入ったのが田園都市線三軒茶屋にある「中国菜家 喜来楽」である。
ここは以前に東急世田谷線の取材に来た時に入ったことがあり、
三軒茶屋に来る機会があったらまた行きたいと思っていたのだ。
場所はキャロットタワーの地下1階で、
地上階にはちょうど東急世田谷線の三軒茶屋の駅がある。
ここは一品料理もあるのだが、
昼食はほとんどの客がランチバイキングをオーダーする。
価格は平日980円、土日祝日は1,280円になる。
ドリンクバーは180円で、これも付けてオーダーした。
まず最初に酢豚や焼きそば、茄子の辛味噌炒めなど、
それに点心とスープ、御飯など。
ドリンクバーでは烏龍茶を選んだ。
シェフもウエイトレスもみんな中国人のようで、
調理場からは中国語が飛び交っていた。
おかずはもう一皿。
海老チリや鶏肉と海老と野菜の甘煮、麻婆豆腐など。
さすがに二皿目できつくなってきた。
デザートはマンゴープリン、それにホットコーヒーもチョイス。
日本人向けというよりも中国料理そのものの味付けであり、
そこが個人的には少し合わなかった。
因みに「喜来楽」は「しらいる」と読む。
東横線、大井町線の駅取材に出掛けたが、
その昼食に入ったのが田園都市線三軒茶屋にある「中国菜家 喜来楽」である。
ここは以前に東急世田谷線の取材に来た時に入ったことがあり、
三軒茶屋に来る機会があったらまた行きたいと思っていたのだ。
場所はキャロットタワーの地下1階で、
地上階にはちょうど東急世田谷線の三軒茶屋の駅がある。
ここは一品料理もあるのだが、
昼食はほとんどの客がランチバイキングをオーダーする。
価格は平日980円、土日祝日は1,280円になる。
ドリンクバーは180円で、これも付けてオーダーした。
まず最初に酢豚や焼きそば、茄子の辛味噌炒めなど、
それに点心とスープ、御飯など。
ドリンクバーでは烏龍茶を選んだ。
シェフもウエイトレスもみんな中国人のようで、
調理場からは中国語が飛び交っていた。
おかずはもう一皿。
海老チリや鶏肉と海老と野菜の甘煮、麻婆豆腐など。
さすがに二皿目できつくなってきた。
デザートはマンゴープリン、それにホットコーヒーもチョイス。
日本人向けというよりも中国料理そのものの味付けであり、
そこが個人的には少し合わなかった。
因みに「喜来楽」は「しらいる」と読む。