2019年の夏の青春18きっぷ旅は、
2回分を使って1泊2日で錦川鉄道と可部線、呉線の乗り潰し、
1回分を使って芸備線未取材区間の乗り潰しでサンライズ「出雲」の帰京、
そして残りの2回分で8月24日から1泊2日で、
姫路から播但線、加古川線、姫新線の3路線を乗り潰しする予定だった。
しかし直前で家庭の事情があり、最後の姫路で1泊の旅が中止になってしまった。
そのため青春18きっぷの残りの2回分が無駄になってしまった。
そこで4回(人)は8月24日に日帰りで高崎から八高線の乗り潰しに使用、
残りの1回(人)分を使用して8月31日土曜日に総武線と京葉線の駅取材をした。
総武線も京葉線も地元の路線で既に全駅取材は完了しているが、
それでもその後にリニューアルした駅もあり、
午前中に総武緩行線の両国、平井、市川を取材、
市川から総武快速線に乗り換え、馬喰町で昼食後に東京から京葉線に乗り換え、
このあと新習志野、海浜幕張、検見川浜を取材、
最後に蘇我まで出て、外房線で千葉まで戻り、
総武緩行線に乗り換えて帰ったが、蘇我で夕食を喰うことにした。
1回分を使って芸備線未取材区間の乗り潰しでサンライズ「出雲」の帰京、
そして残りの2回分で8月24日から1泊2日で、
姫路から播但線、加古川線、姫新線の3路線を乗り潰しする予定だった。
しかし直前で家庭の事情があり、最後の姫路で1泊の旅が中止になってしまった。
そのため青春18きっぷの残りの2回分が無駄になってしまった。
そこで4回(人)は8月24日に日帰りで高崎から八高線の乗り潰しに使用、
残りの1回(人)分を使用して8月31日土曜日に総武線と京葉線の駅取材をした。
総武線も京葉線も地元の路線で既に全駅取材は完了しているが、
それでもその後にリニューアルした駅もあり、
午前中に総武緩行線の両国、平井、市川を取材、
市川から総武快速線に乗り換え、馬喰町で昼食後に東京から京葉線に乗り換え、
このあと新習志野、海浜幕張、検見川浜を取材、
最後に蘇我まで出て、外房線で千葉まで戻り、
総武緩行線に乗り換えて帰ったが、蘇我で夕食を喰うことにした。
最初は以前西口のペデストリアンデッキから見つけた「天使担々麺」に行こうと思ったが、
開店時間が5:30p.m.でまだ時間があったため、
近くを散策して見つけたのが「一番軒」である。
今までここに中華店があることすら知らなかった。
ここはジェフ市原・千葉のホームであるフクダ電子アリーナへの通り道だが、
観光客やサッカー観覧者向けの店というよりは、
地元の住民に愛されている昔ながらの街中華といった感じである。
夕食には少し早い時間だったが、それでも店内には先客が多くいた。
オーダーは五目そば750円にした。
近くを散策して見つけたのが「一番軒」である。
今までここに中華店があることすら知らなかった。
ここはジェフ市原・千葉のホームであるフクダ電子アリーナへの通り道だが、
観光客やサッカー観覧者向けの店というよりは、
地元の住民に愛されている昔ながらの街中華といった感じである。
夕食には少し早い時間だったが、それでも店内には先客が多くいた。
オーダーは五目そば750円にした。
五目そばは多くの野菜などが食べられ、1杯で満腹になる。
トッピングは白菜などの野菜が中心で、
その中でも筍の食感がいいアクセントになっている。
しかしその中心はなんといっても大きなチャーシューである。
更にウズラの卵は何故か2個入っている。
麺は細麺で、スープは鶏ガラを使ったと思われる塩味だった。
トッピングは白菜などの野菜が中心で、
その中でも筍の食感がいいアクセントになっている。
しかしその中心はなんといっても大きなチャーシューである。
更にウズラの卵は何故か2個入っている。
麺は細麺で、スープは鶏ガラを使ったと思われる塩味だった。