林檎乃「とほほ・・・。」ブログ

林檎乃麗の「とほほ・・・。」な日常を綴っています。 

ノートパソコンが届いたよ!

2009-11-14 | パソコン
富士通のショッピングサイトに申し込んでおいたノートパソコンが、
今日、予定通りに配達された。



富士通FMVのノートのブランドであるBIBLOである。
形式はNF/E70Nで、エボニーブラックの筐体である。
メモリを4GB、ハードディスクを500GBにアップグレードし、
USBマウスと無線LANを追加した。



早速起動し、初期設定する。
オフィスなどのソフトは申し込んでいなかったため、
基本的には何も入っていない状態である。



このノートは基本的には予備機として考えているが、
ネットには接続できる状態にしたいため、
今後無線LANを導入を検討したいと思っている。
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東京散歩日和~浅草~ 後編

2009-11-12 | 鉄道・旅行
隅田川を再び東武鉄道の高架に向かって歩くと、
アサヒビールの本社の裏に墨田区役所がある。
墨田区役所あたりから対岸を見ると、浅草駅の看板が見える。



墨田区役所の裏を歩いていくと銅像が見えてきた。
近寄ってみると、それは勝海舟像だった。



何故、勝海舟なのだろう・・・?
そう思って銅像の下に書いてある文章でその意味が分かった。

    建立の記

  勝海舟(通称・麟太郎、名は義邦、のち安房、安芳)は、
 文政六年(一八二三年)一月三十日、
 江戸本所亀沢町(両国四丁目)で、
 父小吉(左衛門太郎惟寅)の実家男谷邸に生まれ、
 明治三二年(一八九九年)一月十九日(発喪は二十一日)、
 赤坂の氷川邸で逝去されました。
  勝海舟は幕末と明治の激動期に、世界の中の日本の進路を洞察し、
 卓越した見識と献身的行動で海国日本の基礎を築き、
 多くの人材を育てました。
 西郷隆盛との会談によって江戸城の無血開城をとりきめた海舟は、
 江戸を戦禍から救い、
 今日の東京の発展と近代日本の平和的軌道を敷設した英雄であります。
  この海舟像は、「勝海舟の銅像を建てる会」から墨田区に寄贈されたものであり、
 ここにその活動にご協力を賜った多くの方々に感謝するとともに、
 勝海舟の功績を顕彰して、人々の夢と勇気、
 活力と実践の発信源となれば、幸甚と存じます。
  海舟生誕百八十年
  平成十五年(二〇〇三年)七月二十一日(海の日)
                      墨田区長 山崎昇

つまり勝海舟は今の行政区分でいうと墨田区生まれなのである。
勝海舟像をあとにして東武伊勢崎線の高架下まで辿り着き、
そこから高架に沿って歩き始める。
途中、高架下に面白いものを見つける。
それは“路地琴”というものだった。



路地琴とは甕の中に石を敷き詰めて、
その中に水を通すことによって甕内部に反響する音を楽しむというもの。
路地琴にはご丁寧に使い方が書かれている。

  路地琴の鳴らし方

  ひしゃくに水を少しとり、
 ゆっくり石の上に流して下さい。
 ひとしきり水が流れる音がしたあと
 耳を竹に当て
 音をおたのしみください。

小さめの甕が下町の風景に馴染む。
地上に露出した水琴窟と考えればいいだろうか。
ここからは高架に沿って業平橋まで歩き続ける。
業平橋の隣には東京タワーに変わって、
地デジ対応の新しいテレビ塔となるスカイツリーが建設途中であり、
どんどん業平橋に向かって歩き続けることは、スカイツリーに向かって歩き続けることになる。



現在の業平橋から浅草駅までの延伸が完成し、
営業が開始されたのが1931年5月25日である。
高架下には新しく建設された施設があるが、
一部には高架建設時のものと思われる窓が見受けられる。
もしかしたら1943年まで存在した隅田公園駅の名残かも知れない。



現在は使われていないのだろうか、中に明かりは見られない。
こういうものを発見するのは徒歩での取材ならではである。
浅草駅を出たのは08:32a.m.で、業平橋駅に到着したのは09:27a.m.だった。
途中、あちこちに寄り道してきたが、約1時間で業平橋駅に到着する。
見上げると建築中のスカイツリーをほぼ真下から見ることが出来る。



そばには「Rising East Projectからのお知らせ」と書かれた看板があり、
「業平橋押上地区開発事業(新タワー計画)」の進捗状況について張り紙がしてある。



業平橋からさらに押上まで歩く。
東武鉄道伊勢崎線の線路は曳舟で3つに分かれ、
ひとつは業平橋から浅草まで来る本線、ひとつは亀戸まで行く亀戸線である。
そして2003年3月19日、東京メトロ半蔵門線押上駅から曳舟まで約1.3kmの区間が開業し、
半蔵門線との相互直通運転が開始された。
東京メトロ半蔵門線押上駅と東武鉄道業平橋駅は約400mの距離であり、
東武鉄道では同一駅扱いとなっている。
そこで押上駅まで歩くことにした。
再開発事業のために直通通路は廃止されているが、案内板が出ていて距離も書かれている。
約10分の徒歩移動で押上駅に到着した。



到着したのは09:36a.m.である。
1時間4分の散歩旅であった。

取材日:2009年11月7日
区間:東武鉄道浅草駅-東京メトロ押上駅
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東京散歩日和~浅草~ 前編

2009-11-11 | 鉄道・旅行
鉄道写真には主に2通りの楽しみ方があると思う。
ひとつは撮影ポイントに三脚を立てて列車の通過を待つというやり方。
プロのカメラマンをはじめ、本格的に鉄道写真をやろうと思っている人たちのスタイルである。
形式写真を順光で撮るのを良しとしている。
もうひとつは“駅撮り”と呼ばれるやり方で、
その名の通り、主に駅で入線してくる列車を狙うというやり方。
形式写真に拘らず、“顔”を狙うのが主になると思う。
しかし鉄道の魅力はそれだけではない。
列車を狙うのと同時に、鉄道そのもののあり方を写真に収めたいと思う。
そこで以前から考えていたのが、鉄道の駅から駅までを歩いて写真に収めるというやり方である。
これは鉄道写真であると同時に街の写真でもある。
これは個人的に以前から主張してきたことなのだが、
鉄道はその街に住む人たちの生活の一部であり、街を撮ることも鉄道写真の一種ではないかと思う。
そんなことを実践するため、駅間を散歩しながら写真を撮っていこうと思った。

この企画の最初に選んだのが東武鉄道浅草駅から隣の業平橋までである。
東武鉄道浅草駅は南海電鉄の難波駅などと並び、古くから立派な駅ビルを有する始点駅である。
現在は改築され、表面を覆われているが、
建物自体は1931年10月に完成したアール・デコ様式のままである。
テナントとして松屋が入っていて、関東では初のデパートが入居するターミナル駅となった。



東武鉄道は企業創立は1897年11月1日で、
最初の路線は1899年に北千住から久喜までの区間が開業している。
1902年には吾妻橋(現・業平橋)まで延伸するが、
それでも経営は振るわず、1905年に根津財閥の根津嘉一郎を社長に迎えいれた。
その後、浅草寺のある浅草への乗り入れで京成電鉄と競合し、
京成電鉄は疑獄事件にまで発展する。
この争いに勝利した東武鉄道は1931年5月25日に現在の浅草駅となる浅草雷門駅を開業させた。
浅草駅は隅田川を渡った直ぐに駅舎がある。
浅草寺があるために橋から直線の形で駅舎を設置することが出来ず、
江戸通りと平行する形でホームが設置されている。
そのため橋を渡ると大きくカーブしてホームにたどり着く。
ここからゆっくりと徐行して橋を渡り、そこから加速して業平橋へと走ってく。
都営浅草線で浅草まで行き、ここから散歩を開始するのだが、
その前に浅草寺への参道である仲見世通りの入口にある雷門に行く。
ここへは何度も来たことがあるが、やはり日本の象徴的風景の一つと云えよう。



ここから東武鉄道浅草駅に行き、駅のまわりを歩き、北口に回る。
北口から江戸通りを渡り、隅田川のほとりまで行く。
浅草駅から半径100mのカーブをゆっくりと走る列車が見える。



隅田川の対岸には建設中のスカイツリーが見えた。



いったん東武移設期線の橋梁を潜り、言問橋方面に歩くが、
途中で引き返し、吾妻橋から隅田川を渡ることにする。
隅田川祖沿いでは結構猫の姿を見かけた。
言問橋を渡っている間にも鉄橋を渡るスペーシアの姿を見かける。



橋を渡るとアサヒビール本社とスーパードライホールがある。
本社ビルは外見から見るとコップに継がれたビールを顕していて、
スーパードライホールの上には「フラムドール」というオブジェがある。





“フラムドール”は直訳すると「黄金の炎」となるが、
その形状から一般的には「うんこビル」などと呼ばれることもある。
ここから再び隅田川を北上し、東武伊勢崎線の高架へと向かうことにする。
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ホームページ更新

2009-11-08 | 更新情報
「林檎乃麗鉄道写真館ANNEX」を第244回更新しました。

駅名表示板コレクションに八代駅、川内駅、西大山駅を公開いたしました。

http://www16.tok2.com/home/reiringono/

「林檎乃麗鉄道辞典」を第21回更新しました。

「林檎乃麗鉄道辞典」を更新いたしました。
「蒸気機関車図鑑」を更新いたしました。
「廃車&保留車 気動車」を更新いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「旅の徒然に」を第153回更新しました。

「駅弁コレクション」の特別付録球弁に「赤ヘルナイン弁当」の1データを公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/
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バス共通カードの廃止と“バス特”

2009-11-06 | 社会
首都圏の大手バス会社を中心に「バス共通カード」というものがある。
これは加盟するバス会社に共通で使えるプリペイドカードで、
最高額5,000円のカードなら、5,850円分使える。
千葉に転勤になり、それ以来ずっとこのカードを使ってきた。
しかしこのカードの廃止が最近発表された。
カードの発売は来年3月31日まで、利用期間は7月31日までで、
それ以降は残高を無料で払い戻しされることになっている。

カードの廃止に前後して、以前からある「バス特」が、
来年4月1日よりサービスアップする。
「バス特」とはSuicaやPASMOを使用すると、
利用額に応じて自動的にバスチケットがチャージされるというもの。
これは事前登録する必要が無く、月間利用額に応じてチャージされる。
月間利用額が1,000円で100円分、5,000円分で850円などとなっていて、
最高額10,000円で1,700円となっている。
来年4月より一部金額がアップする。
「バス特」はバスの利用にのみ使えるチケットで、
チャージ額に優先して使用される。

かつてはプリペイドカードの登場で、
小銭いらずで電車やバスが利用できるようになり、
非常に便利になったと感じていた。
しかしそれも時代とともに利用が少なくなり、
電子マネー機能を備えたSuicaやPASMOが主流となり、
それに合わせて割引サービスも変化してきている。
JR東日本のiOカードに続いて首都圏私鉄のパスネットが廃止になり、
とうとうバス共通カートも廃止になってしまった。
これも時代の移り変わりということだろうか。
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週刊マンガ日本史01「卑弥呼」購入

2009-11-05 | 日記
ちょっと前の話になるが、週刊マンガ日本史という雑誌を買った。
これは毎週発行される小学生向けと思われるもので、
日本史上の人物をマンガで易しく解説しているものである。
勿論、卑弥呼という人物にも興味があるし、
たとえ子供向けのマンガといえども参考になると思ったのだが、
それ以上に興味をそそられたのが、このマンガを書いたのが藤原カムイ氏だったということ。
藤原カムイは大学時代に友達の紹介で知って、実際にサイン会に行ってサインも貰っている。
メジャーデビューしてから今ひとつ面白くなくなった気もするが、
それも最近ではあまり見かけなくなったと思っていたのだ。
小学生向けだから仕方がないという部分もあるが、
絵柄は当時とあまり変わらないが、作風はかなり変わったような気がする。
これはほかの同人誌出身の漫画家にもいえることだが、
メジャーデビューすると一般ウケするように作風を弄られ、
その結果、同人誌時代の光っているものが失われていく漫画家は多い様な気がする。
確かに一般誌はビジネスなのだから多くの人にウケることも必要なのだろうが、
それでは同人誌作家をメジャーデビューさせる意味が半減される。
漫画家の個性を殺すような編集の指導は慎むべきだと思うのだ。
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ホームページ更新

2009-11-03 | 更新情報
「林檎乃麗鉄道写真館ANNEX」を第243回更新しました。

駅名表示板コレクションに徳山駅、下関駅、小倉駅を公開いたしました。

http://www16.tok2.com/home/reiringono/

「林檎乃麗鉄道辞典」を第20回更新しました。

「林檎乃麗鉄道辞典」を更新いたしました。
「蒸気機関車図鑑」を更新いたしました。
「廃車&保留車 気動車」を更新いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「旅の徒然に」を第152回更新しました。

「駅弁コレクション」の東日本エリアに「中華弁当」の1データを公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/
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ノートパソコン購入申し込み

2009-11-03 | パソコン
富士通のホームページからノートパソコンを注文した。
FMV-BIBLOのNF/E70のカスタムメイドモデルである。
Windows7誕生に合わせてキャンペーン中で、
メモリのアップグレード半額やクーポン券制度などでお得期間中であったことと、
現在使っている予備機の買い換えを検討中だったこともあって、
今回の申し込みとなった。
OSはWindows7 Home Premium 32ビット正規版て、
CPUはインテルCore2 Duo P8700(2.53GHz)である。
メモリーは標準で2GBをアップグレードで4GBにした。
キャンペーン期間中のため10,000円が5,000円となった。
ハードディスクは6,000円で500GBにアップグレード、
無線LANは1,000円でIEEE 802.11n/b/g準拠を増設し、
さらに1,500円でレーザーマウスを(黒)を注文した。
カラーはエボニーブラックでオフィスなどのソフトは申し込まなかった。
この機種はモバイルとして外出に持ち歩くには少し大きいが、
キーボードがフルサイズで使いやすいこともあってこれを選択した。
パソコンは今まで何台も買い換えているが、
実はノートパソコンを購入するのは今回が初めてである。

富士通FMV-BIBLO NF/E70N

 OS:Windows7 Home Premium 32ビット正規版
 CPU:インテルCore2 Duoプロセッサー P8700(2.53GHz)
 メモリ:4GB (2GB×2)[デュアルチャネル対応]
 ハードディスク:約500GB
 ドライブ:スーパーマルチドライブ
 ディスプレイ:15.6型ワイドスーパーファイン液晶 (LEDバックライト) [1366×768]
 無線LAN:IEEE 802.11n/b/g準拠
 HDMI:HDMI出力端子搭載
 eSATA:eSATA端子搭載
 キーボード:テンキー搭載キーボード (103キー)
 マウス:レーザーマウス(黒) [USB接続]
 指紋センサー:指紋センサー搭載
 本体カラー:エボニーブラック

数 量: 1
クーポン割引金額: -22,746 円
金 額: 111,054 円
------------------------------
商品合計: 111,054 円
送 料: 無料
ポイント利用: 0 円
------------------------------
合 計: 111,054 円

富士通ショッピングサイト WEB MART
     http://www.fujitsu-webmart.com/
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新潮社からのメール-日本鉄道旅行地図帳・歴史編成発売 

2009-11-02 | 鉄道・旅行
新潮社から「日本鉄道旅行地図帳全12号定期購読者の皆様へ」というメールが来た。
慎重に読んでみると(←駄洒落!)、「日本鉄道旅行地図帳」の続編である、
「歴史編成」の2冊が11月20日に発売されるとのこと。
これは戦前、戦時中に存在した中国、朝鮮の鉄道に関するもので、
「日本鉄道旅行地図帳」と同じ形式で書かれているようである。
2冊は“朝鮮・台湾”編と“満州・樺太”編で、ともに680円。
更にこれに合わせて全4冊に解説を加えた「満洲朝鮮復刻時刻表」も発売されるようで、
これは「台湾・樺太復刻時刻表」もついて2,940円とのこと。

国内の鉄道に関しては歴史的な観点も加えて興味があるが、
さすがに戦前の大陸や朝鮮、台湾などの占領地の鉄道に関しては守備範囲外である。
これは新潮社へ申し込みはせず、
書店で実物を見てから決めようと思う。

日本鉄道旅行地図帳ホームページ 
http://www.shinchosha.co.jp/railmap/
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ホームページ更新

2009-11-01 | 更新情報
「REI RINGONO Home Page」を第347回更新しました。

「REI RINGONO Essay」に「林檎乃麗日記 神無月2009」を公開いたしました。

http://www.asahi-net.or.jp/~ez9t-sn/

「林檎乃麗鉄道写真館ANNEX」を第242回更新しました。

駅名表示板コレクションに尾道駅、由宇駅、柳井駅を公開いたしました。

http://www16.tok2.com/home/reiringono/

「林檎乃麗鉄道写真館」を第19回更新しました。

「林檎乃麗鉄道辞典」を更新いたしました。
「蒸気機関車図鑑」を更新いたしました。
「廃車&保留車 電車」を更新いたしました。
「廃車&保留車 気動車」を更新いたしました。

http://ringono.kt.fc2.com/

「旅の徒然に」を第151回更新しました。

「駅弁コレクション」の東日本エリアに「幕之内」の1データを公開いたしました。
「鉄道取材旅行記」に「青春の旅立ち-山陽山陰の旅」を公開いたしました。

http://ringono.web.fc2.com/
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「馥園」の五目つゆそばとチャーハン

2009-11-01 | 飲食店
昨日、会社で研修があり、そのあと千葉に出て、
千葉パルコ内の中華料理店「馥園」に行き、
五目つゆそば+チャーハン950円喰う。
何時もは五目焼きそばを喰うのだが、今日の気分はつゆそばだった。
つゆそばは平たくいえばラーメンである。
ここはランチで杏仁豆腐が食べ放題になるが、
時間が遅くて既になくなっていた。
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