当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
通院するための時間のやりくり。
仕事の調整。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
夫とよく話をする。
仲の良い友人には、自分の心境を話した。
淡々と部活動のように通院した。
一喜一憂しないようにした。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
食生活(野菜を多くとる等)の改善。
ストレスをためないようにする。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
適度な仕事。
温泉旅行に、夫婦または友人等と行く。
友人との食事会。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
立地が良く通院しやすかった。
(我が家からはバスで通えたし、職場からは電車で通えた)
第一印象は、システマチックすぎて、少し冷たい印象を受けたが、
その距離感が近すぎず遠すぎず、淡々と通えたので、
私にはとても合っていたと思います。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
ゴールがいつ来るか、どこがゴールなのか分からないのが辛いと思います。
一人で抱え込まず、必ず、夫とその辛さを分かち合って、
悔いの残らない自分なりのベストな治療を受けて下さい。
(私は1年間通いました。夫とは42歳まで頑張ろうと話し合いました。
通院開始39歳でしたが、1年で子宝を手に出来ました。)
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します
もう少しで、生後2ヶ月を迎えます。
泣き叫び、大変だと思う時も正直ありますが、
私達夫婦の元に来てくれた感謝を忘れずに、日々楽しんで育児をしています。
自分の誕生日の3日後に出産した為、41歳の初産となりましたが、身体の回復も良いので、
年子で産もうか(授かり、産めたらですが、、、)早くも考え中です。
また、お世話になるかもしれません。その際は宜しくお願い致します。
最後になりましたが、先生方、看護師さん、胚培養士さん、受付さん、全てのスタッフに感謝です。
本当に有難うございました。
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
とくおかレディースクリニック