当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。
今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。
Q1:不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか?
時間とお金。
仕事をしながらの治療だったので、早退や遅刻を週に数回し、
それ以外の日は23時まで仕事をする日々はきつかった。
全額自費になるので、経済的だけでなく精神的にもきつかった。
Q2:辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか?
35歳になる歳だったので、子供を産めるチャンスは今しかないんだ!と思い、
必死に頑張った。
Q3:子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか?
上司には、不妊治療をしている事を話していた。
理解して頂けていたという事は良かった。
その分、仕事のペースや仕事のスピード、仕事の質と量を落とさないでやっていた。
Q4:不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか?
近場へ旅行を、夫と何回かしました。
Q5:とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか?
スピード感です。
2014年2月に初めて通院し、9月に体外受精をして、授かる事が出来た。
タイミングや人工授精をひたすら勧める事もなく、
論理的に冷静に必要な治療をさせてくれたのは本当に良かった。
Q6:不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。
技術的にも頼りになるし、話も早いですので、きちんと通っていれば、
結果には近付けるように思いました。
仕事との両立や、金銭的辛さはかなりしんどいですが、
良い結果を願って頑張って下さい。
これだけやってダメなら諦めよう!夫婦二人暮らしも悪くない!と2人でたまに話しながら、
あまり気張らずにやっていたのも良かったです。
Q7:お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。
今、2ヶ月になり、日々の成長に驚いています。
まだまだ新米ですが、娘と一緒に、私も少しづつ成長していっているように思います。
夫婦2人の生活が9年もあって、それはそれで楽しかったのですが、
子育てをしてみて分かる事・学ぶ事は、やっぱりあるもんだなぁと思います。
(いただいた原文、そのまま掲載しております)
励ましメッセージ、まことに有難うございました
ーby事務長ー
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