子宝メッセージ 平成２９年１月３０日

当院の体外受精・顕微授精を乗り越えられた方々からの『子宝アンケート』を着順に掲載させて頂きます。

今現在、子宝ご希望で頑張っておられる皆様の励ましになれば幸いです。


Ｑ１：不妊治療を続けていて辛かった事は何でしたか？

　　　いつ終わるか分からない事。
　　　一生子供が出来なかったら、、、と考えると悲しかった。

Ｑ２：辛さを乗り越える為に、どのように対処されましたか？
　　　
　　　必ず出来ると信じ、
　　　健康第一を心掛け、息抜きに旅行をする。　　　

Ｑ３：子宝という結果を手にする為に、努力された事・工夫された事はありますか？

　　　漢方薬を飲み続け、適度な運動をする事。　
　　　　　　　　
Ｑ４：不妊治療中での気分転換はどのようにされましたか？

　　　美味しい物を食べ、好きな映画を観る。
　　　高級なパンを買う。　　
　　　　　　
Ｑ５：とくおかレディースクリニックを選んで良かったと思われる点は何でしょうか？

　　　海外赴任を挟んで、久し振り（４年振り）に日本に戻り、
　　　同時にクリニックに伺いましたが、スタッフが殆ど変わられる事なく、
　　　皆さん笑顔で迎えて下さいました。
　　　クリニックへ行った帰りは、元気になって帰っていた気がします。
　　　クリニックの皆さんからパワーを貰いました。　

Ｑ６：不妊治療を頑張っておられる方々に向けて、励ましのメッセージをお願い致します。

　　　高齢（４４歳）でも何とか子供が出来て、無事に出産しました。
　　　自分は歳だから、、、と諦めずに頑張って欲しいです。

Ｑ７：お子様が授かった今現在のご様子をお知らせ頂けましたらお願い致します。

　　　娘は１０ヶ月に入り、間もなく歩きそうな勢いで、
　　　日々、目が離せなくなりました。
　　　１年前の今頃は、ただただ無事に産まれてきて欲しいと願っていました。
　　　大変な事も多いですが、育児を楽しみたいと思っています。

　
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
（いただいた原文、そのまま掲載しております）

励ましメッセージ、まことに有難うございました




ーｂｙ事務長ー


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本日「３分電話の日」だそうです

スタッフ達によるアメブロに、
今日は何の日＝１月３０日は「３分電話の日」がアップされました。

携帯電話の時代になってから、
公衆電話の設置数がめっきり減りました。
公衆電話を見掛けても、
公衆電話で話をしている様子を見掛ける事もなくなりました。

今は、携帯電話に相手の電話番号がインプットされていますので、
名前検索してプッシュしたら繋がります。
なので、電話番号を覚えるという事もなくなりました。

話を「３分電話の日」に戻しましょう。

１９７０年の本日＝今から４７年前の本日、
公衆電話からの市内通話が、３分で１０円に切り替わったそうです。

それまでの公衆電話は、１０円を入れれば、時間無制限で通話が出来たそうです。

私の公衆電話の記憶は、まさに１０円で３分。
ですので、３分で切れないようにする為には、
あらかじめ１０円玉に両替をしておいて何枚か投入し、
通話が切れそうになり催促音が流れるとまた１０円を追加して話すという電話機です。





その２年後の１９７２年には、１００円玉も使える公衆電話が出来ました。
１００円玉を入れると催促音を気にせず安心して話が出来ますが、
通話が途中で終わってもお釣りは出てきません。
ですので、
１０円玉と１００円玉（１０円玉が優先されます）をうまく駆使する事となります。

それまでは、ダイヤルでジーコジーコとダイヤルをまわしてかけておりましたが、
１９７５年からはダイヤルに代わってプッシュ式公衆電話機が登場しました。

そして、その後１９８２年にはテレフォンカード対応型となり、
小銭を持ち歩かなくても、テレフォンカードがあれば通話が出来るようになりました。



時代と共に電話もどんどん進化を遂げていくのですね。

そういう私は、実は、昔から電話は好きではありません。
よっぽどの用事でなければ、電話をかける事はないです。
なぜなら、相手の都合を考えずにかける事となり、
通話の間、相手を束縛してしまうからです。

電話よりも、メールやラインを使いたい人間です。
相手が確認したい時に確認してもらって、
相手が返信したい時に返信してもらうので十分と考えます。

あの当時は、メールもラインもありませんでしたから、
やはり今は便利な時代になったという事ですね。



ーｂｙ事務長ー


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