昨日、厳冬の中で「キリギリス」を見掛けたお話を書かせて頂きました。
そして、写真まで載せちゃいました。
お読み頂いた方から、
「事務長、あれはバッタではないですか?
あれはバッタですよね!?」とメールを頂きました。
えーーーあれはバッタ
教えて下さり、有難うございました m(__)m
あの後に、
「アリとキリギリス」やら、
「アリとキリギリス、あなたどっち派?」やら、
話を展開させてしまいました
今更、
「アリとバッタ」に直せませんし、
「アリとバッタ、あなたはどっち派?」にも直せません~
キリギリスとバッタの違い、一瞬で見分けるのは難しいかも、、、と思いましたが、
画像を出してみると、見分けは簡単でしたね。
上がキリギリス、下がバッタです。
参照)
「キリギリス」と「バッタ」は、どちらも直翅目(ちょくしもく)に分類される昆虫の1種。
直翅目とは別名‘バッタ目’とも呼ばれている。
「コオロギ」や「キリギリス」「バッタ」がこれに属し、見た目にも近しい仲間とされる。
主な見た目の違いは触角の長さ。「キリギリス」は長く、「バッタ」は短い。
という事です。
それにしても、「おんぶバッタ」はなぜおんぶしているのでしょうね
上に乗っているオスバッタは楽でしょうが、
常におんぶして移動しているメスバッタにとったら迷惑な話ですよね、、、。
「おんぶバッタ」に生まれ変わるのなら、絶対オスが良い!と思ってしまいますが、
おんぶしている間のオスは、何も食べないらしいです。
自分の行きたいところにも行けず、おんぶしてくれているメスに委ねる訳ですから、
それを考えるとメスの方が良いのかもしれませんね、、、。
ーby事務長ー
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