2016年2月8日 <母>
今は鉄子ではありませんし、そうならない様に
自制していますが、やっぱり走っている電車を
見ると写欲が沸くのは否めません。
冬のある夕方、近くの河川敷に行ってみました。
夕陽に向かって走る電車に早くも心を掴まれてしまいました。

狙いはもう少し後なので、待っている間にふと
後ろを見ると、世界が思いがけない色に包まれていた。

川を跨ぐ電線には、冬、たくさんの鳥が来て
音符の様にとまっている。

奥多摩の山々も一跨ぎ。

街に灯りがポツポツと点って来ました。
通勤列車は、そこへ帰って行く人達を乗せて走ります。
今は鉄子ではありませんし、そうならない様に
自制していますが、やっぱり走っている電車を
見ると写欲が沸くのは否めません。
冬のある夕方、近くの河川敷に行ってみました。
夕陽に向かって走る電車に早くも心を掴まれてしまいました。

狙いはもう少し後なので、待っている間にふと
後ろを見ると、世界が思いがけない色に包まれていた。

川を跨ぐ電線には、冬、たくさんの鳥が来て
音符の様にとまっている。

奥多摩の山々も一跨ぎ。

街に灯りがポツポツと点って来ました。
通勤列車は、そこへ帰って行く人達を乗せて走ります。
