2016年2月20日 <母>
古民家に寄り添う様に咲いていた。
他の花より梅が似合うと思った。

竹林にも柔らかな光が降り注ぎ、
まどろみたくなる程の優しさ。

ちょっとそこのウメさん、カメラマンさんが私を
撮ろうとしているのに邪魔なんですけど、、、
ごめんなさい、そういう撮り方をしている私が悪いのです。
あなたも後できっちり撮らせてもらいますからね。

おっ、素晴らしいプロポーション、でなくて枝振りですね。

その枝ぶりに魅せられた私は、こっそり夜まで梅園に
潜んでいたのです。

そして満月の元、どこぞの銘菓
「夜の梅」をゲットしたのでした。

もちろん、妄想であります。
古民家に寄り添う様に咲いていた。
他の花より梅が似合うと思った。

竹林にも柔らかな光が降り注ぎ、
まどろみたくなる程の優しさ。

ちょっとそこのウメさん、カメラマンさんが私を
撮ろうとしているのに邪魔なんですけど、、、
ごめんなさい、そういう撮り方をしている私が悪いのです。
あなたも後できっちり撮らせてもらいますからね。

おっ、素晴らしいプロポーション、でなくて枝振りですね。

その枝ぶりに魅せられた私は、こっそり夜まで梅園に
潜んでいたのです。

そして満月の元、どこぞの銘菓
「夜の梅」をゲットしたのでした。

もちろん、妄想であります。