2016年2月28日 <母>
東京の染色の中心地だった落合・中川地区。
川筋の染工場の職人たちは、川のあちこちで
染物の水洗いをしていたという。
(パンフレットより抜粋)
染色職人と街の商店、住民が一体となり、
染色が盛んだった昭和30年代頃の街の風景が
展開されていました。
妙正寺川に「反物」を架ける川のギャラリーと
商店街を「のれん」で飾る道のギャラリーの二部構成です。
駅から歩いてここに来た時、歓声が上りました。
橋の上の特等席!しかし、行ってみると
そこには金網のフェンスが、、、。
でも、コンデジの人はレンズが小さいので
ネットの中に入れて撮れるのでした。
仕方なくまた下に降りて、川沿いに歩きます。
マツモトキヨシを入れたかったわけではありませんが。
川沿いのレトロな家並みも良いですね。
この日は魚眼レンズが大活躍。
標準レンズで。
素晴らしい眺めですね。
子どもたちも絵を描いて参加。
東京の染色の中心地だった落合・中川地区。
川筋の染工場の職人たちは、川のあちこちで
染物の水洗いをしていたという。
(パンフレットより抜粋)
染色職人と街の商店、住民が一体となり、
染色が盛んだった昭和30年代頃の街の風景が
展開されていました。
妙正寺川に「反物」を架ける川のギャラリーと
商店街を「のれん」で飾る道のギャラリーの二部構成です。
駅から歩いてここに来た時、歓声が上りました。
橋の上の特等席!しかし、行ってみると
そこには金網のフェンスが、、、。
でも、コンデジの人はレンズが小さいので
ネットの中に入れて撮れるのでした。
仕方なくまた下に降りて、川沿いに歩きます。
マツモトキヨシを入れたかったわけではありませんが。
川沿いのレトロな家並みも良いですね。
この日は魚眼レンズが大活躍。
標準レンズで。
素晴らしい眺めですね。
子どもたちも絵を描いて参加。