2021年2月22日 <子>
今年の春節は2月11日から17日。
中国のコロナ禍は比較的落ち着いているものの、1月に各地でいくらか感染者が出た影響で、
春節中の市(省)外への外出は自粛するようにとのお達しが出ていました。
そこで今年の春節は上海内をブラブラ。この日は上海の風物詩、外灘のいつもと逆側を歩きます。
最近の上海はすっかり空気もよくなり、加えてこの日は天気もよし!

黄浦江は長江が東シナ海に入る直前の最後の大きな支流。
上海はこの黄浦江を挟んで浦東と浦西に分かれます。浦東側から浦西を臨みます。

船が行き交います。奥にはまだ建設中のビルが。まだ上海の発展は止まらないようです。

建設中のビルを別の角度から!

何やら目をひく船厰1862という施設にたどり着きました。

古い造船所をリノベしたお洒落な空間だな~と思っていたら、後から調べて隈研吾が
デザインした建物だと判明しました!
どおりで室内にも良い空間があったわけです。

上海タワーと通称「栓抜きビル」をいつもとは違う角度から眺めながら、帰途に就きました。

今年の春節は2月11日から17日。
中国のコロナ禍は比較的落ち着いているものの、1月に各地でいくらか感染者が出た影響で、
春節中の市(省)外への外出は自粛するようにとのお達しが出ていました。
そこで今年の春節は上海内をブラブラ。この日は上海の風物詩、外灘のいつもと逆側を歩きます。
最近の上海はすっかり空気もよくなり、加えてこの日は天気もよし!

黄浦江は長江が東シナ海に入る直前の最後の大きな支流。
上海はこの黄浦江を挟んで浦東と浦西に分かれます。浦東側から浦西を臨みます。

船が行き交います。奥にはまだ建設中のビルが。まだ上海の発展は止まらないようです。

建設中のビルを別の角度から!

何やら目をひく船厰1862という施設にたどり着きました。

古い造船所をリノベしたお洒落な空間だな~と思っていたら、後から調べて隈研吾が
デザインした建物だと判明しました!
どおりで室内にも良い空間があったわけです。

上海タワーと通称「栓抜きビル」をいつもとは違う角度から眺めながら、帰途に就きました。
