やって参りました、ヤマザキランチパックです。
今回のランチパックは、ピーナッツ の大盛りです。ランチパックが登場したのが1984年。その時に、4種類のランチパックが発売されました。そしてその中で、唯一現在も売られているのが、ランチパック ピーナッツ なのです。
1984年と現在(2022年)の ランチパック ピーナッツ の違いは、パンの表面のこのピーナッツの印です。この焼き印が付けられたのが、2008年頃の ランチパック ピーナッツ からです。初登場から24年が経ち、このランチパックの為だけに、この印を開発したという事は、ピーナッツがロングセラーになる事を、ヤマザキさんは確信したのでしょう。今年で38年の不滅の逸品。その大盛りのランチパックを、早速食べてみる事にしましょう。
いつものようにランチパックの袋を開け、中から1枚取り出しました。そしてランチパックの角をひとかじりすると、ピーナッツクリームが登場。それもたっぷりの、砕いたピーナッツの粒入りピーナッツクリームと、なめらかなピーナッツクリームのダブルクリームです。なめらかなクリームは、程よいピーナッツの甘さですね。そして時々歯にぶつかる粒の存在が、より ランチパック ピーナッツ のおいしさを演出しています。
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