
そりゃもちろん「王滝100キロ」常連のORIさん(今年は120キロの部参加)、今年王滝参加でROADも強いTキムさん、そこへ持ってきてJシリーズのざわん選手、C級コーチ改めH本B級コーチ参加のMTB練習となればハードじゃない方がおかしい。
王滝まで3ヶ月切っている、こちらとしてもROADはお休みしてもMTBにはどんどん乗っておかないと、ということでこの上級者MTB練習に強行参加と言うことになりました。
都幾川運動公園8時半集合で皆MTBを準備。Tキムさん、すでに出で立ちが王滝モードになっている?(画像)


高篠峠到着後、皆は飯盛峠から下るブナ峠を目指すが、私はここで早退。
早退届けはORIさんに無事受理され、そのまま高篠峠を下り都幾川運動公園に戻った。


1,ダウンチューブの裏側にもう一カ所ボトルゲージを付けられるのでそこに付ける。
2,ハンドルに付ける。
3,背負う、など。
ちなみ、ボトルの中は水だけだった。喉は渇いたが水だけは吸収が悪く、腹の中でダボダボになり気持ちが悪くなった。定峰茶屋でスポーツドリンクを飲んだら、一気に吸収してくれたみたいで、腹の中も楽になった。これも気を付けなければならない要因の一つかも知れない。

走行距離 31キロ(内ダート21キロ)
走行時間 2時間9分
平均速度 14.4キロ
そして、その後
帰宅後、SH-M221のクリート調整のため、CX900を使い荒川CRをサイクリング。おおよそ取り付けの再、従来使っていたM056の位置と見比べて取り付けたのでほぼ同位置でついていたようだ。軽くてソールも程良く硬く、ペダルを踏みやすい。また驚いたのは凄く歩きやすく出来ていることだ。これなら都会のメッセンジャーにも人気が有るのは確かだろう。
CX900 荒川サイクリングコース (自宅→羽倉橋→入間大橋→自宅)
走行距離 34.19キロ
走行時間 1時間41分
平均速度 20.1キロ