開墾畑の落ち葉を利用して堆肥を作っており、切り返しをおこないました。
開墾の時に、樹木を切り倒して枝を細かく切って燃やしていましたが、落ち葉がたくさん出てきました。
落ち葉をまとめて開墾畑の隅に積んで堆肥にすることにしていたものです。(8/14の記事に写っています)
堆肥づくりは、以前の畑で毎年やっていましたが、ただ積んでいるだけでも十分できることが分かりましたし、フォークもしばらくぶりに使いました。
切り返してみると、よく発酵し白っぽくなって暖かく、半分くらいは堆肥ができていました。
あと1回くらい切り返しをすると、十分堆肥として使えるようなので、9月、10月の秋冬野菜の準備から使い始めるつもりです。