玉ネギの1回目の種まきをしました。 太陽熱消毒をしていた苗床に播いたものです。
1回目は、極早生種の貝塚早生黄、中生種の赤玉ねぎの2品種を、苗床の半分に播種しました。
約1ヶ月間、透明マルチをして苗床を太陽熱で消毒していたので、マルチをめくると草は1本も生えていなく効果にビックリです。
太陽熱で病原菌と雑草の種を殺せたのは表面から約5㎝程度とのこと、土を動かさないように条間6、7㎝、深さ1㎝弱の播き溝を作りました。
5㎜~10㎜間隔に播種、ふるった土で薄く覆土し不織布を掛けてから静かに水やりをしておきました。
10日くらいしたら、残りの苗床に晩生種のネオアースの種まきを予定しています。