１回目は実エンドウの久留米豊
エンドウ1回目のタネまきをしました。 美味しいエンドウは3品種の栽培をします。
1回目は実エンドウ（クリーンピース）、2回目も実エンドウ（ツタンカーメンエンドウ）、3回目はスナックエンドウのタネまきをします。
1回目のタネまきは早生種の「久留米豊」、大粒で甘みの強いグリーンピースなので、美味しい豆ご飯などを飽きるくらい味わうつもりでいます。
タネまき準備は、鹿児島へ出かける前の10月5日に終えており、25ヶ所に3粒ずつタネまきしました。
播種後、鳥に食べられたりしないように網を掛けておきましたし、発芽トラブルの為にポット播きもしておきました。 （以前の実エンドウの様子）
3つの畝でエンドウを栽培する、鳥避けの網を掛ける、ポットにも
（写真をクリックすると拡大してご覧いただけます）
まいにちこちらのブログをよませていただいています。参考に本当になります。先日、たまねぎの畑のために耕し、５００ぐらいのたまねぎを植えようかとおもっていますが、まだ、スペースがあるので何かをうえようとおもっていますが。これから植えてもいいので、不織布などをかけなくてもできる野菜はありますか？また、不織布をかけないとむずかしいのはなにかありますか。畑をそのままにするのがもったいないので。。教えていただけませんか
これからだと豆類は大丈夫ですね。エンドウ、ソラマメは美味しいのですよ。ただスナックエンドウや実エンドウ（グリーンピース）は収穫が5，6月になるので、畑の使い方を考える必要があります。
ホウレンソウ、小松菜、べか菜も播けますね。不織布を掛けた方が寒くなってもよく生長してくれますが、なくても生長しますので挑戦したらいいとおもいます。できたらマルチをしての栽培の方が良いかもしれません。
頑張ってください。