8月始めから作っていた堆肥小屋が完成しました。 台風の大雨は午後にはやんでホッとしています。
材料は、以前の畑で使っていた物の再利用で、継ぎ手や垂木、ビスなどを購入しただけで、安上がりにできました。
開墾畑の南東の角に作りましたが、隣の畑に入る道があり、牛糞堆肥を運ぶのに便利であるし、もう一つの畑(新畑)にも近いので、この場所にしました。
単管パイプは、4ヶ所に柱として打ち込み継ぎ手でつないであり、がっちりしています。
屋根は、垂木3本を渡し、外枠と同じプラダンボードを載せてビス留めしてあります。
雨樋も取り付けて、雨水が容器に貯まるようにしたので、水やりにも不自由しなくなるのではと考えています。
入り口の上の枠がまだないので、牛糞を入れたりして様子をみながら、大きさを考えて作るつもりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます