今年の夏は何だか知らないけどやたらアニメ映画が公開されます。
こんなに集中してアニメ映画が公開されたことってあったかなぁ(あったかもしれないけど)。
今日はその中から何本か紹介したいと思います。
よかったら参考にしてください。
今日紹介する映画の中では唯一鑑賞済みなのが『モンスターVSエイリアン』(現在公開中)。
正直、あんまりお薦めはしないかな。
まずネタが若干マニアックで、SF映画にそれなりに通じていなければ楽しめないし、ストーリーもそんなに面白いってワケじゃないし、何よりキャラクターのデザインがまーったく可愛くない。
とはいえ、アメリカ本国では大ヒットを記録したそうです。
アメリカ人ってよーわからん。
同じくアメリカでは大ヒット公開中なのが『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』(7/25公開)。
紹介するというか、逆にこのシリーズ未見の自分に教えて欲しいんですが、『アイス・エイジ』って面白いんですか?
予告編を観る限りそんなに惹かれるものはないなぁ。
逆に予告編がすごく面白そうだと思ったのが『ボルト』(8/1公開)。
テレビの世界が現実だと思い込んでる犬が主人公、という設定がひねっていて面白そう。
絶対観ようと思ってます、、、が、前売り券は未購入。
だって公開初日が8/1の映画サービスデーで、その日に観に行けば前売り券を買うより安く観れるしね。
でも、客も多いだろうし、前売り券を買って別の日に観に行った方が賢いかな?
同じく8/1に公開されるのが『サマー・ウォーズ』。
でもこちらは前売り券購入済です。
特典の資料集に惹かれたので。笑。
細田守監督の前作『時をかける少女』は快作だったけど、今度はどうなんでしょうね?
おおとりに控えるのがフジテレビ開局50周年記念作品である『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』(8/22公開)。
脚本を書いたのが乙一だから観に行くけど、そうじゃなかったらおそらくスルーしたでしょうね。
期待せずに観に行こうと思います。
その他、『それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星』(公開中)、『 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール/アルセウス超克の時空へ』(公開中)、『劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者』(8/1公開)、『劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン! 』(8/22公開)などがありますが、これらの作品はそれぞれの固定ファンが観に行けばいいんじゃないでしょうか。
それにしても長いタイトルばかりだな…。
こんなに集中してアニメ映画が公開されたことってあったかなぁ(あったかもしれないけど)。
今日はその中から何本か紹介したいと思います。
よかったら参考にしてください。
今日紹介する映画の中では唯一鑑賞済みなのが『モンスターVSエイリアン』(現在公開中)。
正直、あんまりお薦めはしないかな。
まずネタが若干マニアックで、SF映画にそれなりに通じていなければ楽しめないし、ストーリーもそんなに面白いってワケじゃないし、何よりキャラクターのデザインがまーったく可愛くない。
とはいえ、アメリカ本国では大ヒットを記録したそうです。
アメリカ人ってよーわからん。
同じくアメリカでは大ヒット公開中なのが『アイス・エイジ3/ティラノのおとしもの』(7/25公開)。
紹介するというか、逆にこのシリーズ未見の自分に教えて欲しいんですが、『アイス・エイジ』って面白いんですか?
予告編を観る限りそんなに惹かれるものはないなぁ。
逆に予告編がすごく面白そうだと思ったのが『ボルト』(8/1公開)。
テレビの世界が現実だと思い込んでる犬が主人公、という設定がひねっていて面白そう。
絶対観ようと思ってます、、、が、前売り券は未購入。
だって公開初日が8/1の映画サービスデーで、その日に観に行けば前売り券を買うより安く観れるしね。
でも、客も多いだろうし、前売り券を買って別の日に観に行った方が賢いかな?
同じく8/1に公開されるのが『サマー・ウォーズ』。
でもこちらは前売り券購入済です。
特典の資料集に惹かれたので。笑。
細田守監督の前作『時をかける少女』は快作だったけど、今度はどうなんでしょうね?
おおとりに控えるのがフジテレビ開局50周年記念作品である『ホッタラケの島 ~遥と魔法の鏡~』(8/22公開)。
脚本を書いたのが乙一だから観に行くけど、そうじゃなかったらおそらくスルーしたでしょうね。
期待せずに観に行こうと思います。
その他、『それいけ!アンパンマン だだんだんとふたごの星』(公開中)、『 劇場版ポケットモンスター ダイヤモンド&パール/アルセウス超克の時空へ』(公開中)、『劇場版 NARUTO-ナルト- 疾風伝 火の意志を継ぐ者』(8/1公開)、『劇場版ヤッターマン 新ヤッターメカ大集合!オモチャの国で大決戦だコロン! 』(8/22公開)などがありますが、これらの作品はそれぞれの固定ファンが観に行けばいいんじゃないでしょうか。
それにしても長いタイトルばかりだな…。