本記事は拙ブログには珍しく(ないかもしれませんが)下ネタが含まれています。そういった記事が苦手な方は読まない方が賢明ですし、逆に下ネタ好きな人は「この程度で下ネタかよ!」と怒り出すかもしれないので、やっぱり読まない方がいいかもしれません。明日はどっちだ。
地元のツタヤに文句を言いたいことがあります。
きっかけはとあるホラー映画ブログで『ディスコード』というホラー映画がかなり良いように書かれていたことでした。
そうか、そんなに面白いんなら見てみようと思って、地元のツタヤに借りに行ったんですよね。
ジャケットを準新作コーナーで見た記憶があったので、探したのですが、見つけきれませんでした。店内検索をしてもヒットせず、そのときはホラー映画のジャケットなんてどれも似たり寄ったりだし、自分が見たと思ったのも別の作品なのだろう、そう思いました。
しかし別の日、ツタヤ店内をうろついていて、あることに気づきました。
以前確かにここで借りた『ヒドゥン・フェイス』という作品のDVDがない…。
そのことに気づいたのは本当に偶然で、自分の記憶力や観察力が優れているとかそういうわけではありません。
『ヒドゥン・フェイス』という映画がどんな作品なのか、説明するのはすごく難しいです。
といってもストーリーはごくシンプルなんですけどね。ただ、どういう映画なのか説明するだけで即ネタバレになりかねない、そんな映画なんです。
普段自分はネタバレなんてまったく気にません。このブログで映画レビューを書くときもそうですし、逆に人様の書いた映画レビューを読む時もそうです。
ネタバレしたからといって面白さが半減するような映画は最初からその程度の映画なのだ、というのが持論です。
しかしながら『ヒドゥン・フェイス』という映画に限っては出来る限り事前に情報は仕入れずに見た方が良いです。ストーリーはもちろんのことジャンルも知らない方がより楽しめます。
ただ一つだけ言えるのはおっぱいがいっぱい出てくる映画だ、ということです。
自分もこう見えて男の子(?)ですから、女性のおっぱいは嫌いじゃありません。むしろ大好きです。
けれど、昔からおっぱいの出てくる映画はくだらないものばかりだと思ってました。
必然性があれば脱ぎます、というのは落ち目の女優の常套文句ですが、映画のヌードシーンに必然性なんてありゃしないですよね。ただの男性の観客へのサービス以外の何ものでもない。
見えそうで見えないように撮る方がよほど演出としては高度だろう、なんてことをずっと思ってました。
そんな自分の偏見を打ち砕いてくれた映画が『ヒドゥン・フェイス』なんです。
『ヒドゥン・フェイス』にはおっぱいがいっぱい出てきます。しかも必然性のあるおっぱいが。
いっぱいのおっぱいに乾杯♪
とりあえず「ぱい」を3つ並べてみました。笑。
で、そんな記念碑的映画が、確かに借りたはずのツタヤにないのです。
たぶん、ですが、通常のレンタルショップだとDVDは新作→準新作→旧作の流れになるところ、地元のツタヤでは新作→準新作となって、旧作となる段階で一部がランダムに撤去されているのでは、と思われます。
どこのレンタルショップにも事情があるでしょうから、すべての新作映画のDVDを入荷しろ、とは言いません。
でも一度入荷したDVDを旧作の段階で撤去しなくていいじゃん!!って言いたいです。
まぁ今述べたことはすべて状況証拠の積み重ねで推測にすぎず、『ディスコード』も『ヒドゥン・フェイス』も入荷したDVDが破損して廃棄しただけかもしれませんが…。
というような記事を書いていたら、『ヒドゥン・フェイス』のDVDがすごく欲しくなっちゃいました。
久しぶりにアマゾンでぽちっとするかなぁ。
いや、そうすると歯止めが効かなくなるのが目に見えてるからなぁ。
『ヒドゥン・フェイス』、実に恐ろしい映画です…。
地元のツタヤに文句を言いたいことがあります。
きっかけはとあるホラー映画ブログで『ディスコード』というホラー映画がかなり良いように書かれていたことでした。
そうか、そんなに面白いんなら見てみようと思って、地元のツタヤに借りに行ったんですよね。
ジャケットを準新作コーナーで見た記憶があったので、探したのですが、見つけきれませんでした。店内検索をしてもヒットせず、そのときはホラー映画のジャケットなんてどれも似たり寄ったりだし、自分が見たと思ったのも別の作品なのだろう、そう思いました。
しかし別の日、ツタヤ店内をうろついていて、あることに気づきました。
以前確かにここで借りた『ヒドゥン・フェイス』という作品のDVDがない…。
そのことに気づいたのは本当に偶然で、自分の記憶力や観察力が優れているとかそういうわけではありません。
『ヒドゥン・フェイス』という映画がどんな作品なのか、説明するのはすごく難しいです。
といってもストーリーはごくシンプルなんですけどね。ただ、どういう映画なのか説明するだけで即ネタバレになりかねない、そんな映画なんです。
普段自分はネタバレなんてまったく気にません。このブログで映画レビューを書くときもそうですし、逆に人様の書いた映画レビューを読む時もそうです。
ネタバレしたからといって面白さが半減するような映画は最初からその程度の映画なのだ、というのが持論です。
しかしながら『ヒドゥン・フェイス』という映画に限っては出来る限り事前に情報は仕入れずに見た方が良いです。ストーリーはもちろんのことジャンルも知らない方がより楽しめます。
ただ一つだけ言えるのはおっぱいがいっぱい出てくる映画だ、ということです。
自分もこう見えて男の子(?)ですから、女性のおっぱいは嫌いじゃありません。むしろ大好きです。
けれど、昔からおっぱいの出てくる映画はくだらないものばかりだと思ってました。
必然性があれば脱ぎます、というのは落ち目の女優の常套文句ですが、映画のヌードシーンに必然性なんてありゃしないですよね。ただの男性の観客へのサービス以外の何ものでもない。
見えそうで見えないように撮る方がよほど演出としては高度だろう、なんてことをずっと思ってました。
そんな自分の偏見を打ち砕いてくれた映画が『ヒドゥン・フェイス』なんです。
『ヒドゥン・フェイス』にはおっぱいがいっぱい出てきます。しかも必然性のあるおっぱいが。
いっぱいのおっぱいに乾杯♪
とりあえず「ぱい」を3つ並べてみました。笑。
で、そんな記念碑的映画が、確かに借りたはずのツタヤにないのです。
たぶん、ですが、通常のレンタルショップだとDVDは新作→準新作→旧作の流れになるところ、地元のツタヤでは新作→準新作となって、旧作となる段階で一部がランダムに撤去されているのでは、と思われます。
どこのレンタルショップにも事情があるでしょうから、すべての新作映画のDVDを入荷しろ、とは言いません。
でも一度入荷したDVDを旧作の段階で撤去しなくていいじゃん!!って言いたいです。
まぁ今述べたことはすべて状況証拠の積み重ねで推測にすぎず、『ディスコード』も『ヒドゥン・フェイス』も入荷したDVDが破損して廃棄しただけかもしれませんが…。
というような記事を書いていたら、『ヒドゥン・フェイス』のDVDがすごく欲しくなっちゃいました。
久しぶりにアマゾンでぽちっとするかなぁ。
いや、そうすると歯止めが効かなくなるのが目に見えてるからなぁ。
『ヒドゥン・フェイス』、実に恐ろしい映画です…。