日曜日は【フクオカクラフトマーケット】に行った帰り、警固のバス停でバスを降りて、【ギャラリールーモ】で行われている【となりの本棚展 vol.6】を見てきました。
この企画展のことはarigoziraさんから教えてもらい、正直そこまで期待していなかったのですが、とても面白かったです。【フクオカクラフトマーケット】よりもよほど刺激を受けました。
この企画展は福岡在住の様々なジャンルの作家がお気に入りの本を持ち寄り、展示するという内容なのですが、一緒にその作家の作品も展示していました。
本当に様々なジャンルの作家の作品が展示していましたよ。
四枚目の写真の作品が何を表しているのか、わかりますか?この図表は銭湯に入るまでの足取りを表しているのだそうです。つまり風呂に入るためのフローチャートってことですね。笑。
もし自分がこの企画展に参加するとしたら、どの本を持っていくのだろうか、と考えました(実際飛び入り参加も可能)。
自分だったらやっぱりオトフリート・プロイスラーの『クラバート』を選ぶかなぁ。いろいろ候補があって一冊を選ぶのは難しいのですが、あの本が一歩抜きんでて思い入れが強いような気がします。
それにしても、先日訪れた【ギャラリィ亞廊】もそうですが、福岡には思いがけぬところにギャラリーがあるものなのですねぇ。
今度一日で何軒のギャラリーを廻れるか、ギャラリー巡りをしてみようかなと思いました。
この企画展のことはarigoziraさんから教えてもらい、正直そこまで期待していなかったのですが、とても面白かったです。【フクオカクラフトマーケット】よりもよほど刺激を受けました。
この企画展は福岡在住の様々なジャンルの作家がお気に入りの本を持ち寄り、展示するという内容なのですが、一緒にその作家の作品も展示していました。
本当に様々なジャンルの作家の作品が展示していましたよ。
四枚目の写真の作品が何を表しているのか、わかりますか?この図表は銭湯に入るまでの足取りを表しているのだそうです。つまり風呂に入るためのフローチャートってことですね。笑。
もし自分がこの企画展に参加するとしたら、どの本を持っていくのだろうか、と考えました(実際飛び入り参加も可能)。
自分だったらやっぱりオトフリート・プロイスラーの『クラバート』を選ぶかなぁ。いろいろ候補があって一冊を選ぶのは難しいのですが、あの本が一歩抜きんでて思い入れが強いような気がします。
それにしても、先日訪れた【ギャラリィ亞廊】もそうですが、福岡には思いがけぬところにギャラリーがあるものなのですねぇ。
今度一日で何軒のギャラリーを廻れるか、ギャラリー巡りをしてみようかなと思いました。