この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

【10年代 外国映画ベストテン】

2020-02-25 23:26:29 | 旧作映画
 映画ブロガーのしんさんから2010年代映画ベストテンの協力を依頼されたのは1月8日のことでした。
 そのときは締め切りまで時間があるし、楽勝楽勝🎵と思って軽い気持ちで引き受けたのですが、気が付くとその締め切りも目の前!!
 やべぇよ!!
 というわけで慌ててランキングを作成しました。

【10年代 外国映画ベストテン】
1位『プレデスティネーション』
2位『きっと、うまくいく』
3位『王宮の夜鬼』
4位『エクス・マキナ』
5位『シュガーマン 奇跡に愛された男』
6位『イコライザー2』
7位『ミッション8ミニッツ』
8位『魔法使いの弟子』
9位『ゴーストランドの惨劇』
10位『バーフバリ 王の凱旋』

 何て言うか、我ながら傾向のつかめないベストテンになってしまいました。
 SF映画あり、インド映画あり、韓国映画あり、ホラー映画あり、ドキュメンタリー映画あり、アクション映画あり、見事にジャンルがバラバラです。
 傾向のつかめない10作品ではありますが、共通するのはエンターティメント性が高いということですね。
 この10作品を見る限りでは自分は映画にエンターティメント性を求めているのだなぁと思いました。

 さて、頑張って日本映画ベストテンも作成しなくっちゃ。。。
コメント
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