この世界の憂鬱と気紛れ

タイトルに深い意味はありません。スガシカオの歌に似たようなフレーズがあったかな。日々の雑事と趣味と偏見のブログです。

鬼夜を観に行ってきました。

2018-01-11 22:10:26 | 日常
 7日は大善寺玉垂宮まで鬼夜を観に行ってきました。
 ぶっちゃけ、去年、これ以上ないってぐらい鬼夜は堪能したので、今年はもういいかなとも思ったのですが、お袋にも見せてやりたいなと思い、連れて行くことにしました。

 去年は何だかんだ言って5時間ぐらい鬼夜に付き合ったのですが、今年はお袋がいるので1時間ちょっとの滞在でした。
 でも濃い時間を過ごしたよ!


   

 写真は川の中で身を清める男衆。よーやるわ!と思わないでもないこともないです(どっちだ!)。


   

 松明片手に参道を駆け抜ける男衆。ふんどしっていいよね!って思わないこともあったりなかったり(どっちだ!)。

 時折りぽつりぽつりと雨粒が落ちてきましたが、それでも去年のしとしと雨に比べたらまったく問題なく、その分人出も多かったです。

 去年、今年と鬼夜を観に行きましたが、来年観に行くことはないと思います。
 なぜかというと鬼夜は毎年1月7日にやることが決まっていて、来年の開催は月曜日なんですよね。
 さすがに平日の夜は観に行けないなぁ。

 帰り道でラ・ムーを発見♪


  

 去年のお盆休みに岡山に遊びに行ったのですが、そのときの旅行で一つだけ心残りがあって、それは何かというと岡山名物のラ・ムーの198円弁当を食べ損なったこと!
 弁当で198円って安すぎないですか?どんな弁当なのかめっちゃ興味があったのですが、夜遅かったせいで198円弁当はすべて売り切れてました…。

 もう岡山に行くこともないだろうから、198円弁当を食すこともないかと思っていたのですが、ラ・ムー、いつの間にか久留米にも出来てたんだね…。
 けれどこの日も遅かったのでやっぱり198円弁当は売り切れてました。
 いつか食べてやるからな!と心に固く誓いました(←心に固く誓うほどのことでもない)。
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ジェットコースター、最前列に乗るべきか、最後列に乗るべきか。

2018-01-10 20:56:23 | 戯言
 1月2日に三井グリーンランドに行ったことはすでに書きました(こちら)。
 そのとき、果たしてジェットコースターは最前列の席と最後列の席ではどちらがスリルがあるのだろうかと考えましたんですよね。
 家に帰ってから調べたところ、ネットでは「最後列の席の方が怖い」という意見が9割方占めていました。
 特筆すべきはその理由です。
 ジェットコースターは最後列の席の方が怖い理由、それは落下スピードが最後列の方が速いから、というものでした(こちらのブログにはっきりとそう書いてあります)。

 件のブログを一読すると、一瞬、なるほど、と納得しそうになります。
 しかしよくよく考えるとそんなわけはないのです。
 ジェットコースターの最前列と最後列とで落下スピードが違うなんてあるわけがない。
 最前列で落下するときの速度が時速115kmだったのが、最後列だと時速120kmだった、なんてことになったら、車両が分解するはずですからね。
 同じく、最高速度に達している時間が最前列では2.5秒だったのが、最後列だと3秒だった、ということもないわけです。
 ジェットコースターでは最前列でも最後列でも最高速度、平均速度、最高速度に達している時間、まったく同じです(違ったら大変)。
 
 ただし、件のブログにも書いてある通り、最高速度に達するときの高さ(タイミング)は最前列と最後列では異なります。
 車両前部は車両後部という重しを引っ張り上げている状態だと考えられるので地上から最も離れた位置(最高地点)最高地点においては最鈍速になります。それに対し車両後部は最高地点においては車両前部に引っ張られる状態になるので最鈍速ということはあり得ません。

 逆に地上から最も近い位置(最低地点)においては車両前部は最速になりますが、(車両前部が衝撃を受け止めるような形になるので)車両後部は最速にはなりません。

 結局、どの位置において最高速度に達しているのかという違いこそあるものの、落下スピードそのものに最前列の席と最後列の席で違いはないのです。

 ではジェットコースターではどこの席に座ろうとスリルは同じなのかというとこれは違います。
 ジェットコースターで一番スリルがあるのは最後列の席です。
 なぜか?
 理由は単純、(件のブログでは思いっ切り否定されていますが)視覚による情報を一番早く得ることが出来るのが最前列の席だからです。
 今自分の乗っているジェットコースターがこの先右に曲がるのか、それとも左に曲がるのか、もしくは1回転するのか、それが一番早く、かつ的確にわかるのは言うまでもなく最前列の席です。
 コースターが右に曲がるとき、身体は遠心力によって左に投げ出されそうになりますから、右側に体重を掛ければ、身体への揺さぶりは最小限に抑えられます。
 いわば最前列の席はもっとも揺さぶられにくい席なのです。

 視覚による情報を一番得にくい最後列の席はもっとも右に左に揺さぶられる席なのだと言えます。
 身体を揺さぶられれば脳は一定のダメージを受けます。
 脳が受けたダメージを私たちは「スリル」として感じ取るのです。

 もし仮に、視覚による情報に寄ってではなく、速度による違いで最後列の方がスリルがあるのだとしたら、(三井グリーンランドの)ブラックホールコースターのような暗闇を走行するジェットコースターにおいても最後列の席の方がスリルがあるはずですが、ブラックホールコースターで最前列と最後列でスリルが違うという話は聞いたことがありません。

 同様に視覚による情報を得られたとしても、それによる対応がほとんど出来ない、(足をぶらぶらさせた状態で乗る)ニオーのようなジェットコースターでも、最前列の席と最後列の席でスリルに違いないと言ってよいと思います。

 先ほどジェットコースターで一番スリルがあるのは最後列の席だ、と述べました。
 これは最後列の席の方が視覚による情報を得にくいからなのですが、例え視覚による情報を得られたとしても、それを意図的に放棄すればいいだけの話なので、最前列の席に座っても身体の力を抜き、揺れに身を任せて乗れば、最後列の席に座ったときと同じ状態になります。結局ジェットコースターのどの席が一番スリルがあるかは自分次第だってことになりますね。

 今述べたことはすべて恐らくそうではないかという考察であり、いわば机上の空論です。
 誰かもっと頭のいい人に科学的にどちらが正しいか判別して欲しいものです。
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君は『どろろ』を知っているか?

2018-01-09 21:23:03 | 漫画・アニメ
 市役所の近くに中古DVDの取り扱いもする新古書店が新たにオープンしました。
 店名は失念。ブックオフほどメジャーではないけれど、一応チェーン店だったと思います。
 ネットで調べても全然情報がヒットしなくてモヤモヤする~。なぜ情報がヒットしないんだ~。

 まぁ店名がわからないことはさておき、去年の12月31日にその店に行ってみました。
 店舗の半分ぐらいをアダルトDVDの販売コーナーが占め、そのまた半分ぐらいのスペースにお菓子や日用生活品などが置いてあり、必然的に一般向けのDVDを置いてあるスペースはそんなに広くなかったのですが、それでも思っていたよりかは品揃えはよかったです。

 とはいえ、これといって欲しいと思うDVDもなく、まぁこんなもんかと思った矢先、アニメコーナーの棚であるDVDボックスを見つけ、目が点になりました。
 そのDVDボックスとは『どろろ Complete BOX』

 『どろろ』と聞いてもパッとわかる人はあまりいないかもしれませんね。
 漫画の神様と呼ばれる手塚治虫が描いた妖怪時代劇です。
 手塚治虫といえば、『ブラックジャック』や『火の鳥』が有名ですが、自分は『どろろ』こそが手塚治虫の最高傑作だと思っています。
 おぞましいまでにグロテスクでありながら、同時に爽快なアクションもあるという稀有な作品です。
 数年前に妻夫木聡主演で映画化もされましたが、あれはなかったことにしてもらいたい。笑。

 そんな『どろろ』推しの自分ではありますが、アニメ版は見たことがなかったのです。見る手段がなかったというか(ネットのどこかに転がっているかもしれませんが)。

 その『どろろ』のDVDが目の前にあるんです。ちょっと信じられませんでした。

 問題は値段ですよ。
 これで値段が2万円とか3万円とかだとさすがに手が出ないですから。
 恐る恐る値札を見ると、、、6千円!!安い!!
 『どろろ』のDVDが6千円というのは安いなぁと思いつつ、レジに持って行くと、驚いたことにオープニングキャンペーンとやらでさらに30%値引きしてくれました。
 思わず自分の立場を忘れて、『どろろ』のDVDが4千2百円というのは安すぎるよ、と店主に言いそうになりました。

 家に帰り調べてみたところ、アマゾンでの中古品の最安値が中古品の¥8588でした。ヤフオクならもうちょっと安く手に入るかな。
 ともかく4千2百円というのは破格値と言ってよいと思います。

 そんなわけで正月休みは『どろろ』三昧でした。
 とはいえ、まだ全話見たわけではないんですけどね。全26話でそれなりに長尺なのです。
 ゆっくり鑑賞しようと思っています。
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青にするか、グレーにするか、それが問題だ。

2018-01-08 21:20:18 | 日常
 毎年お正月休みになると、自動車メーカーのディーラーを回って福袋をもらいまくるという通称「福袋乞食」なる貧乏臭いことをやっていました。
 一応あるかどうかわからない自分の名誉のために断っておくと、ただ単に福袋をもらいまくっていたわけではなく、ちゃんと車も見てたし、営業スタッフの対応も見ていました。
 車を買い換える必要があったから、ディーラーをめぐり、その際ついでにお正月ということで福袋をもらっていたわけです。

 その福袋乞食ですが、今年はやりませんでした。
 なぜかというと、本当に車を買い換えたから。
 まぁ正確に言うと「買い換えた」ではなく、「購入契約を結んだ」ですが。

 どの車にするか、当然考えました。
 とはいっても自分の場合、車中泊をすることが多いので、自ずと車種は限られてしまうんですけどね。

 自分は現在フィットに乗っているのですが、もし現行(新型)のフィットが自分が現在乗っているフィットとまったく仕様が同じであれば迷わずそれを選んでいたと思います。
 しかし何回かのモデルチェンジが経て、いろいろ仕様が変更されていて、現行のフィットはどうも気に入らないのですよね。
 一例を挙げるとドリンクホルダー。
 現在乗っているフィットにはちょうど使い勝手のいい位置にドリンクホルダーがあるのですが、これが現行のフィットだとドアポケットにあり、エアコンの通風口のところにあり、コンソールのところにありと、この内装をデザインした人は何本のドリンクをドライバーに飲ませたいんだろうと思うこと必至です。
 そういった理由でフィットは諦めました。

 いろいろ迷った挙句に代わりに選んだのがスズキのクロスビーです。車内が広いこととシートアレンジが多彩なことが決め手でした。去年の12月にデビューしたばかりのバリバリの新型車です。
 
 クロスビーに決めたのはいいんですが、どこのスズキディーラーで買うかまでは決めてなかったので、スズキディーラーを三軒ほど回り、結局家から一番近いディーラーで買うことにしました。

 自分には次に車を買う時に決めていたことが一つありました。それは次に乗る車は青色にするということです。
 
 自分が現在乗っているフィットの色はシルバーなのですが、この車を買うときも当然何色にするか考えました。
 
 車を買う際、何色にするか、最も単純な理由は好きな色にするというものでしょう。
 自分もフィットを買う際、最初青色にしようと思いましたよ。
 ただ、青色は後退(して見える)色であり、(他の色に比べて)どうも事故が起こり易い色らしいのです。
 そういった話を耳にして、自分は青色の車を買うことに踏み切れませんでした。

 しかし時が過ぎ、(統計学上はともかく)人は事故に合うときは何色の車に乗っていても事故に合うものだ、という心境に達した自分は、スズキのディーラーで営業スタッフの方に希望の色を聞かれ、青だと答えました。
 するとスタッフの方はちょっと申し訳なさそうに「青色だと4万円ほどお値段がお高くなりますが…」と答えました。
 ほぇ?4万円???
 クロスビーのカラーバリエーシェンは全部で11種類用意されているそうなのですが、そのうちブラックとグレー以外はすべて別途で追加料金が必要とのこと。
 いやいやいや、そりゃないよ~と言いたくはなりました。
 次に乗る車の色は青と決めてはいたものの、そのために余計に4万円払ってもいいかというとそれは別問題ですよね。
 4万円のお金が用意出来ないわけではないけれど、その4万円があれば別のアクセサリーが買えちゃいますよね。
 一例を挙げると全方位モニター用カメラパッケージが取り付け工賃込みで5万円弱で買えます。

 散々迷った挙句、結局新しく買うクロスビーの色はグレーにすることにしました。
 せめてブラックだったかと思わないこともないですが、妥協するならグレーか、と思わないこともなく、、、う~~~ん、新車を購入するのに色でこんなに悩むとは。

 そんなこんなで新しいクロスビーの納車は二月の予定です。
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記念すべき新年一発目!『キングスマン:ゴールデンサークル』。

2018-01-07 20:08:49 | 新作映画
 マシュー・ヴォーン監督、タロン・エッガート主演、『キングスマン:ゴールデンサークル』、1/6、Tジョイ久留米にて鑑賞。2018年1本目。


 記念すべき新年一発目!ということでマシュー・ヴォーン監督の『キングスマン:ゴールデンサークル』を観てきました。
 それなりに期するものもあったのですが、ぶっちゃけ期待外れでしたね。
 脚本が非常にお粗末でした。

 結局スパイ映画において何が大切かというと、魅力的な敵キャラクターを創作できるか否かだと思います。
 主人公のキャラクターはそこまで奇をてらう必要はないんですよ。
 基本的に強きをくじき、弱きを助ける、本作のエグジーのようなキャラクターで充分合格です。
 しかし問題は敵キャラクターです。
 その点においてジュリアン・ムーアが演じた本作のポピーは及第点に達しているとはとても言えなかったですね。何をしようとしているのか、何がしたいのかがさっぱりわからない。
 
 ポピーは世界最大の麻薬組織《ゴールデンサークル》の首領で人並み外れた自己顕示欲の持ち主です。
 彼女は自分の存在を認めさせるためにウィルスが混入された麻薬を流通させ、中毒者を人質に取り、アメリカ合衆国大統領に麻薬の合法化を迫ります。
 この時点で「???」と疑問符がつきます。
 仮に彼女の目論見がすべて上手く行ったとしても、麻薬が合法化されることによって人々が彼女の存在を認めるようになるとは思えません。

 それにいくら中毒者が麻薬に目がなかったとしても、いつ致死性のウィルスが混入されるかもしれない麻薬にはさすがに手を出さなくなるでしょう。
 彼女の計画が上手く行った暁には誰も彼女(の組織)から麻薬を買わなくなるのであれば、最初から計画は破綻していると言わざるをえません。

 それから彼女は無意味に冷酷なんですよね。ちょっとしたミスで部下を容赦なく処刑します。
 冷酷さはアクション映画の敵キャラクターとして必要不可欠な条件ではありますが、それも度を超えると著しく魅力を損ねることになります。

 脚本のお粗末さは何も敵キャラクターに限ったことではなかったですね。
 主人公たちが共闘していた《ステイツマン》のエージェント・ウイスキーが物語の途中、ハリーによって射殺されます(正確には額を銃で撃ち抜かれる)。
 ハリーはこう言います。この男は裏切っていたと。
 主人公のエグジーも、そして観ている我々も「えぇ?」と驚かずにはいられません。当然ハリーがどうやってウイスキーの裏切りを見抜いたか、その理由も明かしてくれるもの思いますよね。
 しかし驚くことにその種明かしがないのです。
 実際ウイスキーはある理由から主人公たちを裏切ってはいたのですが、それをどうやってハリーが見抜いたかの種明かしは一切なし。
 人を殺す理由がただの勘というのはいくら何でもないですよね。

 驚くことは最後の最後にもあって、空席になったエージェント・ウイスキーの座を、唐突にスタッフのジンジャーが立候補して収まっちゃうんですよ。
 この展開にはマジで目が点になりました。
 だって彼女は主人公たちのサポートこそしていましたが、これといって目立つような活躍は一切していなかったので…。
 スパイ組織のエージェントって「なりたい」といえばなれるものなんですかね?っていうか、前作での過酷な試験は何だったんだって言いたくなりました。

 アクションもそこそこ悪くはなかったですが、どーせCGなんでしょとおもうとそこまで興奮は出来なかったかなぁ。

 たぶん本シリーズは第三弾も製作されるでしょう。
 第三弾ではもう少しましな脚本ともう少し魅力的な敵キャラクターを期待したいです。


 お気に入り度★★★、お薦め度★★★(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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2017年劇場鑑賞映画ベスト10!!

2018-01-06 17:41:25 | 新作映画
 2018年になってもう一週間が過ぎますが、ようやく2017年劇場鑑賞映画一覧をまとめたので、2017年劇場鑑賞映画ベスト10に手を付けることが出来ました。
 ホラー映画あり、アニメあり、アクション映画あり、でも一位はそのいずれでもないという自分らしいランキングになったと思います。
 今年も自分らしいベストテンをつけられるように映画を観ていきたいです。



1.『女神の見えざる手』

2.『バーフバリ 王の凱旋』

3.『新感染 ファイナルエクスプレス』

4.『夜は短し歩けよ乙女』

5.『お嬢さん』

6.『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』

7.『スパイダーマン・ホームカミング』

8.『ザ・コンサルタント』

9.『バリー・シール アメリカをはめた男』

10.『ハードコア』

 この他、『キングコング 髑髏島の巨神』や『ドリーム』などが面白かったです。
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2017年劇場鑑賞映画一覧。

2018-01-05 15:13:14 | 新作映画
 2017年は劇場で53本、映画を観ました。
 世の中には年間100本、200本観る人はざらにいますし、個人記録ももっと上なのですが、53本は我ながらよく観た!と思います。

 ただ自分の場合、友人・知人が少なければ少ないほど映画を多く観る傾向にあるので、出来れば2018年はもうちょっと鑑賞本数を減らせたらいいなぁって思います。


 1.『ザ・コンサルタント』、1/27、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞。
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 2.『ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち』、2/4、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞。
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 3.『ラ・ラ・ランド』、2/25、Tジョイ久留米にて鑑賞。
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★☆

 4.『お嬢さん』、3/11、中洲大洋劇場にて鑑賞。
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★☆

 5.『ハルチカ』、3/11、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞。
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★★

 6.『哭声/コクソン』3/25、KBCシネマにて鑑賞。
 お気に入り度★★、お薦め度★★

 7.『モアナと伝説の海』、3/25、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞。
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★☆

 8.『グレートウォール』、3/30、Tジョイ久留米での試写会にて鑑賞。
 お気に入り度★★☆、お薦め度★★☆

 9.『キングコング 髑髏島の巨神』、3/31、Tジョイ久留米にて鑑賞。
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★★★

 10.『夜は短し歩けよ乙女』、4/7、Tジョイ久留米にて鑑賞。 
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★★★☆

 11.『ハードコア』、4/7、Tジョイ久留米にて鑑賞。
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★☆

 12.『レゴ(R)バットマン ザ・ムービー』、4/9、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞。
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 13.『グリーンルーム』、4/15、KBCシネマにて鑑賞。
 お気に入り度★★、お薦め度★☆

 14.『バーニング・オーシャン』、4/20、Tジョイ久留米での試写会にて鑑賞。
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 15.『ショーシャンクの空に』、5/6、シアターシエマにて鑑賞。
 お気に入り度★★★★★、お薦め度★★★★☆

 16.『クーリンチェ少年殺人事件』、5/6、シアターシエマにて鑑賞。
 お気に入り度★★☆、お薦め度★★☆

 17.『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』、5/13、Tジョイ久留米にて鑑賞。 
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 18.『スプリット』、5/13、Tジョイ久留米にて鑑賞。
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★☆

 19.『メッセージ』、5/20、Tジョイ久留米にて鑑賞。 
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 20.『夜明け告げるルーのうた』、5/21、Tジョイ博多にて鑑賞。 
 お気に入り度★★、お薦め度★★☆

 21.『LOGAN/ローガン』、6/3、Tジョイ博多にて鑑賞。 
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★☆

 22.『怪物はささやく』、6/18、KBCシネマにてにて鑑賞 
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 23.『ハクソー・リッジ』、7/1、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 24.『皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ』、7/1、KBCシネマにて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 25.『ジョン・ウィック:チャプター2』、7/8、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★

 26.『ライフ』、7/8、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★

 27.『ザ・マミー/呪われた砂漠の女王』、7/30、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★、お薦め度★

 28.『スパイダーマン:ホームカミング』、8/11、中洲大洋劇場にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 29.『ターミネーター2 3D』、8/11、中洲大洋劇場にて鑑賞
 お気に入り度★★★★★、お薦め度★★★★★

 30.『ベイビー・ドライバー』、8/19、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 31.『ワンダーウーマン』、8/27、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 32.『新感染 ファイナルエクスプレス』、9/3、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★★★

 33.『ダンケルク』、9/10、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★

 34.『エイリアン・コヴェナント』、9/16、にて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 35.『ひみつの花園』、9/18、フォレスタふじにて鑑賞
 お気に入り度★★☆、お薦め度★★

 36.『ドリーム』、9/30、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★★★☆

 37.『レゴ(R)ニンジャゴー ザ・ムービー』、10/9、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 38.『猿の惑星:聖戦記』、10/14、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 39.『バリー・シール アメリカをはめた男』、10/21、にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★

 40.『ブレードランナー2049』、10/28、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 41.『ゲット・アウト』、10/29、中洲大洋劇場にて鑑賞
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★☆

 42.『女神の見えざる手』、11/3、KBCシネマにて鑑賞
 お気に入り度★★★★★、お薦め度★★★★☆
 
 43.『ソウル・ステーション/パンデミック』、11/3、KBCシネマにて鑑賞
 お気に入り度☆、お薦め度☆

 44.『アトミック・ブロンド』、11/4、イオンシネマ筑紫野にて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 45.『マイティ・ソー バトルロイヤル』、11/4、イオンシネマ筑紫野』にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★☆

 46.『ジグソウ:ソウ・レガシー』、11/11、ユナイテッドシネマキャナルシティ13』、にて鑑賞
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★

 47.『IT イット “それ”が見えたら、終わり。』、11/11、ユナイテッドシネマキャナルシティ13にて鑑賞
 お気に入り度★★★★、お薦め度★★★★

 48.『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』、11/18、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★★

 49.『GODZILLA 怪獣惑星』、11/18、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★☆、お薦め度★★★

 50.『ジャスティス・リーグ』、11/23、Tジョイ久留米』にて鑑賞
 お気に入り度★★☆、お薦め度★★★

 51.『鋼の錬金術師』、12/2、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★

 52.『スター・ウォーズ 最後のジェダイ』、12/16、Tジョイ久留米にて鑑賞
 お気に入り度★★★、お薦め度★★★

 53.『バーフバリ 王の凱旋』、12/29、ユナイテッドシネマトリアス久山』にて鑑賞
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★★★☆


 ★は五つで満点、☆は★の半分です。


 *2006年劇場鑑賞映画一覧

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一年の締め括りに相応しい大娯楽作!!『バーフバリ 王の凱旋』。

2018-01-04 21:09:36 | 新作映画
 S・S・ラージャマウリ監督、プラバース主演、『バーフバリ 王の凱旋』、12/29、ユナイテッドシネマトリアス久山にて鑑賞。2017年53本目。


 2017年に劇場で観賞した映画のワーストについては早々と書きました(こちら)。
 日本一早いワースト映画記事だったとまでは思いませんが、かなり早い方だったのではないかと自負しています。
 しかし、ベスト映画の記事の方は未だに手を付けていません。
 なぜか?
 理由は単純、年の瀬に公開されたある映画がベスト級だったからです。
 その映画とは映画大国インドが世界に送り出した大娯楽作『バーフバリ 王の凱旋』。
 
 とにかく、こんなパワフルな映画、観たことないです。
 そしてただ単にパワフルなだけでなく、肝心なところはきちんと細部まで描かれていて、その人物がなぜそのような行動をしたのか、ちゃんとわかるようになっています。当たり前のことのように思えますが、それが出来ていない映画も多いです。

 他の映画を引き合いに出すのもなんですが、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で、どうしてカイロ・レンがスノークを裏切ったのか、説明出来る人っているんですかね?自分の目にはこれといった考えもなしに、ただ何となく裏切ったようにしか見えませんでした。

 『バーフバリ 王の凱旋』にも裏切り者が出てきます。その裏切り者は家族同然のバーフバリに背後から剣を突き立てるのです。
 通常だったらあり得ない展開ですよ。裏切る必要、無いじゃん!と突っ込まずにはいられないでしょう。
 でもちゃんと裏切らざるを得ない理由が用意されているのです。
 脚本の上手さには舌を巻かずにいられません。

 老若男女に自信を持って薦められる大娯楽作であり、スペクタクル活劇です。
 上映館が少ないのが難ですが、もしお近くの映画館でやっているのであれば、絶対観た方が良いですよ。
 一年の幕開けに相応しい一作です。


 
 お気に入り度★★★★☆、お薦め度★★★★☆(★は五つで満点、☆は★の半分)です。
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新年早々三井グリーンランドに行きました。一人で。その2。

2018-01-03 23:21:07 | 日常
 お昼は園内にあるスペインレストラン《ヒラルダ》で食べました。
 遊園地の中にあるレストランにしてはまぁまぁ美味しかったですよ。

 食後一発目に乗ったのが【ブラックホールコースター】。暗闇の中を疾走する室内型のジェットコースターなのですが、コースの途中に中途半端に明かりが点いていてスリル半減でした。同様のジェットコースターはスペースワールドにもあったのですが、そっちの方がよかったなぁ。

 次に乗ったのが【ミルキーウェイ 彦星】。立ち乗り型のジェットコースターなんですが、立ち乗りだから何だって感じでした。

 続いて「ミルキーウェイ」乗り場近くにあるアーチェリーと射的をしました。射的はフリーパスだと二回しか出来なかったのですが、アーチェリーはやり放題!!
 アーチェリーってライフルでいうところの照準器があるのかと思っていたのですが、そういったものがないんですね。初めて知りました。

 射的とアーチェリーを興じた後は【グランパスジェット】に乗りました。
 吊り下げ式のジェットコースターで、最初見た目がショボくて乗らなくてもいいかなと思ったのですが、案外スリルがありました。

 それからお化け屋敷も一つは行っておきたいなと思って高台にある【ホラータワー 「廃校への招待状」】に行きました。
 

   

 「廃校への招待状」、実際に出るという噂のお化け屋敷なのですが(何が?)、特に怖いということはなかったです。女の子が無くしたというクマのぬいぐるみを見つけて上げられなかったのは申し訳なかったです。

 ところでこの「廃校の招待状」の建物、何かに似てるなと思ったら『機動戦士ガンダム』のサイド3に出てくるズム・シティ公王庁舎に似てませんか?
 ってネタがマニアックすぎますかね?笑。

 高台からは【スーパースライダー】で滑り降りました。なかなかスリルがあってよかったです。ちょっと待ち時間が長かったけど。

 高台から降りた後は、【スピンマウス】に乗りました。ジェットコースター+ティーカップみたいなアトラクションで、これはよかった!ジェットコースターってやっぱりコースの長さではないですね。

 最後に乗ったのが【サラマンダー伝説】という、ゴンドラに乗りながら光線銃でモンスターを撃つアトラクションです。19000点で景品がもらえるのですが、自分の得点はというと2380点!低すぎるよ!
 
 夕闇が迫る頃になり、体力も限界に近づいていたので、この日は帰ることにしました。
 本当に体力の限界まで半日遊びまくったので満足しました。

 季節がもう少し暖かくなったら、今度は大分の別府にある【城島高原パーク】に行ってみたいです。
 一人は嫌だけど、やっぱり一人なんだろうな~。涙。
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新年早々三井グリーンランドに行きました。一人で。その1。

2018-01-02 14:16:29 | 日常
 新年早々【三井グリーンランド】(正確には現在は三井が取れて「グリーンランド」)に行きました。一人で。
 断っておきますが、って断ることでもないのですが、決して罰ゲームの類いではないです。
 正月休み、これといってすることがなかったので、じゃあ遊園地にでも行くか、というノリで行きました。
 とはいえ、望んで一人で行ったのではありません。
 一応数少ない友人・知人に声をかけてはみたのですが、正月早々遊園地なんて行ってられん!とことごとく断られました。
 むぅ、、、遊び心のない連中だ(そういう問題でもない)。

 真冬の遊園地はさすがに寒かろうと思い、毛糸の帽子、マフラー、ネックウォーマー、耳当て、ステテコ、手袋、使い捨てカイロと防寒対策はバッチリだったのですが、幸いというべきでしょうか、天気は快晴で、持参した防寒グッズに出番はなかったです。

 防寒対策はバッチリなくせに、開園時間を把握してなかったのですが(10時だと思っていたら9時30分だった)、予定より30分早く着いたので事なきを得ました。


   

 カーナビの誘導で北ゲートから入場することになりましたが、通常は正面ゲートから入場するのが良いと思います。

 さて、記念すべき新年一発目の絶叫マシーンを何にするかですが、まぁ特に捻ることもなく、グリーンランド二大ジェットコースターの一つ【恐竜コースター「GAO(ガオー)」】に乗ることにしました。
 自分はこの日フリーパスを購入したのですが(フリーパスは3800円。ただし別途入場料が1600円かかる)、安く済ませようと思えば三井グリーンランドは回数券でも遊ぶことも出来ます。その回数券が30枚3000円で、ガオーに乗るにはその回数券が8枚必要なのです。8枚必要なジェットコースターはグリーンランドに10あるジェットコースターでこの「ガオー」と後で乗る「ニオー」しかなく、そのため「ガオー」と「ニオー」は二大ジェットコースターと呼ばれているのです。

 幸いというべきなのか、不幸にしてというべきか、自分は「ガオー」のコースター最前列に座ることが出来ました。
 ジェットコースターは最前列と最後列、どちらが怖いのか(よりスリルが味わえるのか)という問題、実は怖いのは最後列だそうです(こちら)。
 本当なんかいな?と自分は疑問に思っていたのですが、確かに最前列で乗った「ガオー」、そんなに怖くはなかったです(スペースワールドの「タイタンMAX」もそうですが、やたら長いだけのジェットコースターは乗っていてダレる)。
 いつか最後列にも乗ってみて、この答えが正しいのか検証してみたいです(さすがにこの日は同じアトラクションに2回は乗らなかったです。まぁ並んでも最後列に乗れるとは限らないですしね)。

 続いてもう一つの二大絶叫マシーンの【NIO(ニオー)】に乗ろうと思ったのですが、乗り場に行って目が点になりました。


   

 低温のために営業休止って!!強風につき休止ならわからないでもないですが、低温だとどう走行に影響するんでしょうか?
 ということで「ニオー」は後回し。

 次に乗ったのが【ウルトラツイスター メガトン】。「ガオー」は大したことないなと思ったのですが、この「メガトン」はよかったです。
 まず上昇が空に向かって完全に90度というのがいいですよね。そしてそのまま85度で急落下、息つく間もなく錐揉み回転、さらに仕上げが逆推進というのですから、かなり工夫がしてあるコースターだと思いました。

 「メガトン」降車後、園内アナウンスで「ニオー」の営業再開のお知らせがありました。早速乗りに行きました。
 「ニオー」は足がブラブラの状態で乗るジェットコースターで、2回宙返り&3回スクリュー回転があって結構楽しめました。「メガトン」以下、「ガオー」以上といったところ。

 続いてジェットコースター以外のアトラクションに三連続で乗りました。

 最初が【スターフライヤー ゴクウ】、次が【ジャイロストーム】、最後に【スーパーバイキング】です。


   
 
 「ゴクウ」は「ガオー」「ニオー」と共に8枚回数券が必要なアトラクションなのですが、ぶっちゃけただ高いだけ、って感じ。夏に乗ったら風を切って気持ちいいだろうけど、冬に乗るものじゃないね。笑。


   

 「ジャイロストーム」は凄かったです。「ガオー」ですら正直物足りないと思った自分がお腹一杯になりましたもん。笑。
 シートが吊り下げられたホイールが回転するのですが、そのホイールが次第と縦にせり出し、その結果シートの動きがまったく不規則になるのです。この日一番のスリルを味わえました(映像はこちら)。

 「スーパーバイキング」はどこの遊園地にでもある定番のアトラクションですが、その分そこそこ楽しめました。

 気がつくと12時半を過ぎていたので食事休憩を取ることにしました。


                                     続く。  
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