相変わらず行列の出来ているお店「桂花楼」

薪拾いが終わって駅近くの銀行へ寄るので車を下ろしてもらいました。
相変わらず行列の出来ているお店「桂花楼」の前を通りました。
丁度昼時だったので若い女性グループが行列を作っていました。
「桂花楼」ご存知の方もいるでしょうが、歌い手グループ「嵐」の相葉君の実家です。

相葉君と言っても私はどの人が相葉君というのか分からない。前にも書きましたが
かなり昔「桂花楼」には何度か行きました。その頃は未だ「嵐」というグループ
なんかなかったし「桂花楼」も行列が出来る店ではなく、ごく普通の中華屋さんで
味も普通の中華料理。すごく美味いというほどではありませんでした。
こちら↓はこれから行列しに行くグループ。こちら↓は「桂花楼」から出て帰るグループ。
　
それほど「美味しい店ではないのに」と言ったら大ちゃんのお母さん「今は相葉君が
がっぽり稼いでいるので新しいコックを雇ったようで味が良くなったみたいよ」と
いってました。そうかじゃあもう一度「いってみるか」と思ってもあの行列には
チョッと身を引いちゃうね。「桂花楼」の近くにある銀行に寄ったついでに思わず
野次馬となって「桂花楼」へ中華を食べに行く女性グループの行動を観察して
しまいました。

ダルマストーブ用の薪を拾いに行く

今日はお天気も良く暖かかったのでダルマストーブで使う薪を拾いに行きました。
今年は寒かったのでかなり薪を消費しました。今年は何とか薪も足りますが来年は
ちょっと心もとない。目をつけていた薪材（切って捨ててある木）を取りに行きました。

場所は幕張パーキングエリア「パサール」へ行く道にある田畑耕作放棄地の一角
　
以前から薪材が捨ててあるのを目星をつけておいた。車につめるだけ積んで

持ってきたのはこれだけ↓

午後から薪を切る爺さんとなりました。

これで約半月分の薪が出来ました。心地よい薪ストーブを使うのにはこのような
肉体労働と引き換えです。