コンサートは2時開演という事でイタリアンレストランで
ランチを済ませ、コンサートホールに向かいました。
新交響楽団はアマチュアオーケストラという事で
1956年に作曲家芥川也寸志を音楽監督として結成された
アマチュア・オーケストラ。アマチュアとの事で
様々な職業、年齢にわたる団員で自主運営をされている
と書いてある。
大ホールはかなりの人で席が埋まっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/19/b4a09f4037f4eebcad41635e42b0aa58.jpg)
席は3回の後部席。今日の演目はこちら↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/dd/b9a29f7446145493b730e310dfb18696.jpg)
ホールには立派なパイプオルガンもあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/77/f33a817fc72e8bc1bcbedc2b022e2389.jpg)
サン・サーンス交響曲第3番「オルガン付き』で
パイプオルガンの音色を聴くことができましたが
オーケストラの音がパイプオルガンにかぶさり
物足りなかった。パイプオルガンはやっぱり
バッハの曲が似合う。と思ってしまった私です。
さてこのようなコンサート会場に行って気になることは?
演奏が終わると、観客の皆さん待ってましたとばかり
「ゴホンゴホン」と咳をする。あれはいったいなんなのか?
演奏中は咳もできないで我慢しているのか?
咳もできず「お辛いでしょうね?」と馬鹿なこと思ってしまう。
この頃はそれ(咳)が気になる客が多いらしく、注意書きに
「咳をする場合はハンカチで口を押さえ静かに咳をしてください」
などと書いてある。咳が気になる人は私だけではないらしい。
今回の演奏会は団員である主席トランペット奏者
Nzさんと知り合いというMyさんを通じてチケットを
譲っていただきました。
「生の演奏会は聞きごたえがあるね」とKdさん。
「また機会があったら教えてね~」と言いました。
たまには気のおけない仲間とお喋り+演奏会もいいものです。
ランチを済ませ、コンサートホールに向かいました。
新交響楽団はアマチュアオーケストラという事で
1956年に作曲家芥川也寸志を音楽監督として結成された
アマチュア・オーケストラ。アマチュアとの事で
様々な職業、年齢にわたる団員で自主運営をされている
と書いてある。
大ホールはかなりの人で席が埋まっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/19/b4a09f4037f4eebcad41635e42b0aa58.jpg)
席は3回の後部席。今日の演目はこちら↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/dd/b9a29f7446145493b730e310dfb18696.jpg)
ホールには立派なパイプオルガンもあり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/4e/6e1ae85e41447705a0f7d12fab4d3a43.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/32/77/f33a817fc72e8bc1bcbedc2b022e2389.jpg)
サン・サーンス交響曲第3番「オルガン付き』で
パイプオルガンの音色を聴くことができましたが
オーケストラの音がパイプオルガンにかぶさり
物足りなかった。パイプオルガンはやっぱり
バッハの曲が似合う。と思ってしまった私です。
さてこのようなコンサート会場に行って気になることは?
演奏が終わると、観客の皆さん待ってましたとばかり
「ゴホンゴホン」と咳をする。あれはいったいなんなのか?
演奏中は咳もできないで我慢しているのか?
咳もできず「お辛いでしょうね?」と馬鹿なこと思ってしまう。
この頃はそれ(咳)が気になる客が多いらしく、注意書きに
「咳をする場合はハンカチで口を押さえ静かに咳をしてください」
などと書いてある。咳が気になる人は私だけではないらしい。
今回の演奏会は団員である主席トランペット奏者
Nzさんと知り合いというMyさんを通じてチケットを
譲っていただきました。
「生の演奏会は聞きごたえがあるね」とKdさん。
「また機会があったら教えてね~」と言いました。
たまには気のおけない仲間とお喋り+演奏会もいいものです。