夫婦で楽しむナチュラル スロー ライフ

日々の生活、男の料理、庭仕事、気になった事など気ままに綴っています。

薪ストーブ用の木を貰いに行く

2015年10月09日 | 我が家の暖房
先日、遊茶会でご一緒しているDbさんから電話あり
「薪を取りに来ませんか」といってきた。
今日の午前中貰いに行ってきました。
以前もたくさん貰いました。今日もこれだけ頂いた。

車に積み込んでお茶をいただきちょっとおしゃべり。
帰り際
「ところで今年の「七年祭」神酒所(お休み処)
 『やらない』とIsさんから聞いたけど本当なの?」と聞いたら。
「やりますよ」とDbさん。
「前回の七年祭の時やったので『二回も続けては 
 やらないのでは』ときいた」と言ったら
「今回の七年祭の神酒所をやる予定の家が今年の二宮神社
 礼祭で神酒所をやったので今年『二度やるのはきつい』と
 いわれ、うちが又やることになったの」とDbさん。
「じゃあ見に来てもいいのね」と野次馬の私。
「どうぞ、どうぞ」と云ってくれた。
「昔は村(町)の祭での神酒所は持ち回りで年毎に
 変わっていったんだけど、今は(神酒所)できる
 家が少なくなった」とDbさん。
祭の神酒所は敷地が広くないと神輿を担いで入れない。
神輿の担ぎ手や関係者の接待も大変らしい。
お金もかかる。代々続いてきている大きなお祭りには
どうしても神酒所が必要となる。Dbさんのお宅は
前庭も広いので神輿も入れ、たくさんの人を接待する事が
できます。接待役ご苦労様です。


たくさんの薪をもらい
「これで暮れの餅つきも大丈夫だ」と父ちゃん。
薪をいただくのは嬉しいことです。
コメント (2)
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