今日はお天気も良いし「県展」に行ってみようという事で
父ちゃんと一緒に車で千葉県立美術館へ。
というのも9月の初めご近所の尾曽さん宅で「県展」に
「額装して出品します」と出品する作品を見せて貰った。
和紙ちぎり絵作家の尾曽律葉さんですが今回は日本画です。
我が家から30分余りの所に千葉県立美術館があります。
千葉ポートタワー(右)左側が美術館、浅井忠がお出迎え
美術館入り口ではコロナ禍なので検温があります。2人共無事パス。
「県展」は日本画、彫刻 書道が展示されています。
まずは日本画の部。平日でしたが結構な人出です。
尾曽さんの日本画がありました。
御簾を巻き上げた室内から見た酔芙蓉にアゲハ蝶
涼しげな様子が描かれています。
それにしても細かい彩色です。
父ちゃんもじっくり拝見
次は彫刻の部
彫刻といえば裸婦像が多いですが、困った顔のお坊さん?や
「いのち輝く刻」と題された彫刻はチンプンカンプンで
素人にはちょっと理解できない。
さて、書道の部は書だけでなく篆刻もたくさん出品されいて、
楽しい書もありました。それは次回につづく。
父ちゃんと一緒に車で千葉県立美術館へ。
というのも9月の初めご近所の尾曽さん宅で「県展」に
「額装して出品します」と出品する作品を見せて貰った。
和紙ちぎり絵作家の尾曽律葉さんですが今回は日本画です。
我が家から30分余りの所に千葉県立美術館があります。
千葉ポートタワー(右)左側が美術館、浅井忠がお出迎え
美術館入り口ではコロナ禍なので検温があります。2人共無事パス。
「県展」は日本画、彫刻 書道が展示されています。
まずは日本画の部。平日でしたが結構な人出です。
尾曽さんの日本画がありました。
御簾を巻き上げた室内から見た酔芙蓉にアゲハ蝶
涼しげな様子が描かれています。
それにしても細かい彩色です。
父ちゃんもじっくり拝見
次は彫刻の部
彫刻といえば裸婦像が多いですが、困った顔のお坊さん?や
「いのち輝く刻」と題された彫刻はチンプンカンプンで
素人にはちょっと理解できない。
さて、書道の部は書だけでなく篆刻もたくさん出品されいて、
楽しい書もありました。それは次回につづく。
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