篆刻サークルの11月の月例競刻課題を刻しました。
11月の課題は「年賀状印」主文で刻すとある。
石の大きさ一寸(約3cm)新年の四文字熟語を
ネットで調べ、これに決めました。「恭賀新年」
年賀状に使う熟語で「賀正」や「迎春」は目上の
人には使えない熟語とある。「謹賀新年」では
あまりにもありきたりでおもしろくない。
で、次に出てきたのが「恭賀新年」これに決めました。
なんとか出来上がりました。
石の名前は分かりません。以前誰かに頂いた物で
青田石よりかなり柔らかい。柔らかい石は刻し
易いのですが、油断するとすぐに欠けが入る。
今度の日曜日に提出します。
11月の課題は「年賀状印」主文で刻すとある。
石の大きさ一寸(約3cm)新年の四文字熟語を
ネットで調べ、これに決めました。「恭賀新年」
年賀状に使う熟語で「賀正」や「迎春」は目上の
人には使えない熟語とある。「謹賀新年」では
あまりにもありきたりでおもしろくない。
で、次に出てきたのが「恭賀新年」これに決めました。
なんとか出来上がりました。
石の名前は分かりません。以前誰かに頂いた物で
青田石よりかなり柔らかい。柔らかい石は刻し
易いのですが、油断するとすぐに欠けが入る。
今度の日曜日に提出します。
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