先日、「タカシ 大丈夫な猫」と言う二本足の猫の話を
ネットで試し読みをした。
続きを早く読んでみたいと思って居たら散歩仲間の
Nさんが早くも届けてくれた。
作者(苅谷夏子さん)のサイン入りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/aa/8219d7603b5939c0f5b15d4ecd61b103.jpg)
Nさんの飼い猫(りんちゃん)とNさん(ナカノさん)も
たくさん登場している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d7/7dbb8759a24318686bca495c6ae65328.jpg)
本の帯には
立つ、走る、木に登る、恋をする!二本足の猫タカシと
見守り支える人間たちの勇気と愛情の記録。とある。
わたしはタカシのことをまったく何も知らないうちから、
惹きつけられた。知りたいと思った。
夕ぐれのさびしい小道にたたずみ、そして駆けていく
あの静かに落ちついた「大丈夫」な姿に心をぐっと
つかまれたのだ。本文より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c4/bfbd5f6131dd3d63592dac88c8151e4a.jpg)
作者の苅谷さんが二本足の猫を見つけて驚き、一生懸命
生きる姿を見て本にしました。
二本足の猫タカシは散歩仲間Nさんのお宅のお隣に
お住まいの黒岩さんの飼い猫で、事故に遭った子猫を
拾いその成長記録をドキュメンタリータッチで
描いている。届けてくれた本一気に読み終わりました。
小泉さよさんのさりげないタカシのイラストもいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1d/07ba392d9065835043137e68404a15e3.jpg)
二本足の猫、たかが猫と言うなかれ、命を大事にする
優しい人に救われたタカシは障害猫ですが、障害を
ものともせずに今も元気に生きている。
「この頃タカシはあまり遊びに来ない」とNさん
寒いので外に出てこないのでしょう。
ジャンルに児童書、対象は 中学生からとなっているが
婆さんが読んでも面白い。
気弱になっている人間「迷える子羊」(どうすれば
いいのか分からず困っている人)が読んだら勇気を
もらえる一冊かも。Amazonで発売中です。
ネットで試し読みをした。
続きを早く読んでみたいと思って居たら散歩仲間の
Nさんが早くも届けてくれた。
作者(苅谷夏子さん)のサイン入りです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/5d/fbe147cc81f14ae2e6e0e4c372b078d0.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/aa/8219d7603b5939c0f5b15d4ecd61b103.jpg)
Nさんの飼い猫(りんちゃん)とNさん(ナカノさん)も
たくさん登場している。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/d7/7dbb8759a24318686bca495c6ae65328.jpg)
本の帯には
立つ、走る、木に登る、恋をする!二本足の猫タカシと
見守り支える人間たちの勇気と愛情の記録。とある。
わたしはタカシのことをまったく何も知らないうちから、
惹きつけられた。知りたいと思った。
夕ぐれのさびしい小道にたたずみ、そして駆けていく
あの静かに落ちついた「大丈夫」な姿に心をぐっと
つかまれたのだ。本文より。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3b/c4/bfbd5f6131dd3d63592dac88c8151e4a.jpg)
作者の苅谷さんが二本足の猫を見つけて驚き、一生懸命
生きる姿を見て本にしました。
二本足の猫タカシは散歩仲間Nさんのお宅のお隣に
お住まいの黒岩さんの飼い猫で、事故に遭った子猫を
拾いその成長記録をドキュメンタリータッチで
描いている。届けてくれた本一気に読み終わりました。
小泉さよさんのさりげないタカシのイラストもいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/35/de5191668ea45e2c23f2202e1060232d.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/1d/07ba392d9065835043137e68404a15e3.jpg)
二本足の猫、たかが猫と言うなかれ、命を大事にする
優しい人に救われたタカシは障害猫ですが、障害を
ものともせずに今も元気に生きている。
「この頃タカシはあまり遊びに来ない」とNさん
寒いので外に出てこないのでしょう。
ジャンルに児童書、対象は 中学生からとなっているが
婆さんが読んでも面白い。
気弱になっている人間「迷える子羊」(どうすれば
いいのか分からず困っている人)が読んだら勇気を
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