佐原の伊能忠敬記念館に「伊能家の家訓」が掲げてありました。
伊能忠敬直筆の家訓です。達筆で読めません。
長男に与えたと書かれている。
そのまま我家の家訓にしたいです。
年をとると人の云う事を聞かず「へりくだる」ということをしない年寄りが
多くなり(頑固)「私が一番」と思うようになり、他の人に嫌われる。
「あくまでもへりくだって争いごとをしないように」と忠敬さんが
云ってもね~、いるんですよ「へりくだらない」年寄りが。
私もその一人にならないよう伊能忠敬の家訓、心しておきましょう。
伊能忠敬直筆の家訓です。達筆で読めません。
長男に与えたと書かれている。
そのまま我家の家訓にしたいです。
年をとると人の云う事を聞かず「へりくだる」ということをしない年寄りが
多くなり(頑固)「私が一番」と思うようになり、他の人に嫌われる。
「あくまでもへりくだって争いごとをしないように」と忠敬さんが
云ってもね~、いるんですよ「へりくだらない」年寄りが。
私もその一人にならないよう伊能忠敬の家訓、心しておきましょう。
これが惰性に流れて、アア・・・そうだったのか、凡人の気質、誰もが持ち合わせているが、なかなか実行に移せない。
惰性に流がされ様に、コピーして手帳に
挟みました。
「俺が俺が」「私が私が」と云うのではなく「へりくだる」事を良しとしている。
この家訓は現在の世の中でも生かすべきですね。
記念館で良い家訓を見せてもらいました。