昨日の新聞「俳壇」に出ていた句↓
蜃気楼を見てきたという人(老人)は、どうも
老け(呆け)始めたらしい。といっている。
「霞む蜃気楼を見た」という老人、少し笑える。
もう一つ
「雪とけて 山の恵みの 通草の芽」
アケビを漢字で書くと「通草」と書く。
「通草」という言葉(漢字)初めて知りました。
それで「あけび」で文字検索 載っていました。
次に載っていたのが「山女」
「山女」は魚のヤマメの他に「アケビ」の異名とある。
何で「アケビ」を「山女」というのはネットで
調べてみても出ていない。
春先に女の人が山に分け入ってアケビの新芽を
摘んだから?なのでしょうか?
その次は「木通」これもアケビと読む
雪とけて・・・・通草(あけび)とふりがなが
ふってなかったら読めませんでした。
「あけび」一つ検索したら色々な文字を知ることが
できて面白い。
そういえば今年は我が家の通草の若芽を食べるの
忘れました。通草の若芽はチョットほろ苦い
春の味です。
蜃気楼を見てきたという人(老人)は、どうも
老け(呆け)始めたらしい。といっている。
「霞む蜃気楼を見た」という老人、少し笑える。
もう一つ
「雪とけて 山の恵みの 通草の芽」
アケビを漢字で書くと「通草」と書く。
「通草」という言葉(漢字)初めて知りました。
それで「あけび」で文字検索 載っていました。
次に載っていたのが「山女」
「山女」は魚のヤマメの他に「アケビ」の異名とある。
何で「アケビ」を「山女」というのはネットで
調べてみても出ていない。
春先に女の人が山に分け入ってアケビの新芽を
摘んだから?なのでしょうか?
その次は「木通」これもアケビと読む
雪とけて・・・・通草(あけび)とふりがなが
ふってなかったら読めませんでした。
「あけび」一つ検索したら色々な文字を知ることが
できて面白い。
そういえば今年は我が家の通草の若芽を食べるの
忘れました。通草の若芽はチョットほろ苦い
春の味です。