きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

引退しても頼れる存在ということ

2012-10-19 22:00:00 | 装備の話
先日、ニューヨーク2150の靴底の減りが「もう限界」になってきた。

45日持った。コスパは特に良いとはいえないまでもまあまあかと思う。
コスパはともかく相変わらず走る時の安定感は今のところ一番だなと。
値段がそこそこ高いから、いつも履くのは難しいが。

でこれを職場のちょい履きにおいとくことにして、それまでのちょい履きだった靴(これもニューヨーク2150)をこの日の帰宅ランの5.5キロのみで限定再登板させた。

中敷きを入れ、靴ひもを締め直す。あまり期待してなかったが、1年近く(?)のブランクを感じさせない履き心地でさすがはニューヨークと思った。但し、靴底は今回のよりかなり減っていて、これ以上走るとやばそうに思われた。予告無しの再登板。怪我なくつきあってくれて感謝、かな。

何だかんだと相変わらず靴の減りのことは悩みの種である。
いや別に脚を傷めるとかではないのだが懐はかなり痛いので。
ぼちぼちニューモデルが店頭に並び、旧モデルが安くなる、はず(期待込み)。
ニューヨークは2170から2000へと原点回帰らしい。
ネクサスはどうなるんだろう確か最新モデルは6のはずだが。

ニューヨークが終わり、この後の10月から11月は恐らく最後のネクサス4。これたぶん3年前のモデルだ。こちらは満を持しての登板といったところ。

いい感じで地面を蹴ることができている。しばらくの間、よろしく。