きのうはやあるきのじいさんにおいぬかれる

犬と酒依存症のおっさんが、車椅子を漕ぎながら、ネガティブに日々見たり聞いたり感じたりした暗めの話題を綴ります。

案ずるより、だったがやはり案ずる性格

2014-12-17 20:53:31 | 徒然に2014-2015
最近、走る話、というより出勤ランの話が多い。
やはり寒いときはそれなりに考えて準備をするからだと思う。
ウェアとか手袋(後日綴る)等、微妙にその日の気温や風や雨に合わせて準備する必要がある。
約2時間なのでそれなりに、ということである。

今日は、度数で云えば最高位に近いぐらいの対策だった。しかし気温2度の向かい風5~6メートルでは、まだ真冬とは言い難いのかもしれない。警報は出ていたが。

昔は、80キロ離れた勤務地まで、ズボンは5枚重ねの上着は8枚重ねで単車に乗り、冬でも通っていた。さすがに雪では無理だったが。今では絶対ようせんな。

明日はさらに気温が下がる。気温が下がっても風がそうなければ何とか耐えられる、というのは単車に乗っていたときの経験もあるのかもしれない。

いつもより早めの帰宅ラン。

明日は雨の心配はない。しかし、気温が低め。心配する時間がもったいない。何とかなるんだろうに。
それでも毎日、4時過ぎには緊張しながら起きる。
だからかね、休日に反動が出て完全に体も気持ちも弛緩するのは。
休みはまだまだ先だよって。

長い方、ですが。